(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

東出クンなどの不祥事の賠償金額に関するメモ


スポンサードリンク

不倫騒動が騒がしかったけふこの頃です。騒ぎも叩きも度が過ぎているんじゃないかという声もありますが、まあ、それはそれとおいておいて。

この騒動にまつわるおカネの話を仕事で調べたのでここでも少しまとめておきます。

今回は不倫でしたけど、過去にはクスリとか淫行などの警察沙汰もありました。この手の芸能人の不祥事が起こるたびに取り上げられるのが関係各所への損害賠償のお話。毎回スゴイ数字が出るんでびっくりします。ピエール瀧のときは50億なんて数字が出たこともあるし、先日の沢尻さんは20億だと報じられていました。

これらの数字は根拠がないわけではないようですが、ネットで調べられる範囲だけで調べても額面通りのものではなさそうです。

損害賠償はだいたい①CMに関わるもの②ドラマや映画、番組などに関わるもの(CDやDVDなども含む)にざっくりと分けられます。CMの契約料は契約期間ぶんを最初に支払われるので、途中で解除した場合は残ったぶんを日割りで返還します。それに加えて販促物やCMの撮り直しの必要があった場合などはその損害賠償を請求される可能性があります。また、契約時に違約金が決められている場合もあります。

今回の場合、東出のCM出演料は一社あたり年間4千500~5千万円と言われていました。契約していたのは4社でいずれも打ち切りとなる見込み。残りの契約期間がどれだけあったのかはわかりませんが、1億円に達するのではないかと見込まれているようです。

ちなみに10社と契約していたベッキーは一社あたりの年間契約料2千万と言われていましたが、4億払ったというのが〝定説〟。4社と契約の年間契約料4~5千万円の沢尻さんは5億と報じられていますが、この数字はどこまであてになるのかは不明です。

 続いて、東出クンが出演するドラマや映画に関する損害賠償です。ドラマ『ケイジとケンジ』は不倫発覚後に視聴率が12%から9.7%に急落しました。東出続投をテレビ朝日は表明していますが、今後打ち切りとなる可能性も否定できません。さらに彼は今年公開の映画『コンフィデンスマンJPプリンセス編』『峠 最後のサムライ』等にも出演しているのです。撮り直しともなれば損害賠償は億単位で跳ね上がりますが、そこまでの事態にはならないように個人的には思います。

やはり犯罪ではないわけで。とくに『コンフィデンスマン』なんて主演格だから撮り直しなんてとんでもないことになるわけで。『峠』に関しても東出クン自身はたいした役どころではなさそうですが、他の出演者がそうそうたる顔ぶれなので。

 もっともドラマの早期打ち切りや映画がコケたことに対しての損害賠償がないとは言い切れない。まあ、なさそうだけど。

 17年に未成年との飲酒と淫行で芸能界を引退した小出恵介のケースでは、NHKのドラマ全6回がお蔵入り、NTVのドラマを途中降板、ネットフリックスのドラマも全部撮り直しとなりました。彼が支払った賠償額は5億3千万円だということが所属事務所アミューズのこの年の決算で明らかになっています。これ、この種の報道では唯一と言っていいほどの正確な数字が出た例です。しかし、別の報道によるとネットフリックスとNTVはこの件に関して小出に賠償請求はしていないといいます。NHKとの間で合意したという賠償額も報道では「少なくとも数千万円」というレベルでしたが、詳細は明らかになっていません。ちなみに今回の沢尻さんのNHKへの賠償額は10億円と複数のメディアで言われていますが、その根拠もよくわからないのです。これまで何かにつけて報じられてきた賠償額はかなり言ったもん勝ちみたいな部分がありそうです。製作費とかがある程度わかる場合でもそれがまるまる請求されることはなくてケースバイケースだし、請求されたほうも必ずしも全額払えない場合も多そうだし。

 そして離婚となった場合のカネの話も忘れてはいけません。

「離婚した場合、慰謝料は100~300万円の間。一般的にはこの間に収まる。一般人でも著名人でも額は変わりません」(弁護士)

これに月々の養育費が加わるそうですが相場はなく、ふだんの生活環境によってかなり変わってくるらしい。また、こちらもきちんと額が出ても必ずしも支払われないケースが多いのは知られたおはなし。

加えて今回の場合は杏が唐田を訴えるという展開もありえます。この場合、3年間という長期間にわたる不倫なので、唐田はかなり分が悪いようです。これも相場はありませんが、今回のようなケースで数十万で済むとはとても思えません。ちなみにベッキーが川谷の元妻に払った示談金は2千万円だそうで。

 不倫はカネがかかります。