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『タイ買春読本』研究(その6)MP編


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〝プラザ〟の広告('16年)

 

『タイ買春読本』研究、本日紹介するのは「マッサージパーラー編」です。

MPといえばかつてはタイを代表するフーゾクでした。

昔はみなさんゴーゴーに行っていないときは大概MPに行っていたもんです。

 

しかし最近、MPの陰が薄くなっている気がしませんか?

僕はたぶん十数年はMPへは行っていないので、そういうふうに感じてしまっていますけど。

ちょっと前、’16年ごろに『ナタリー』『シーザー』『アムステルダム』など、かつて人気だったが閉店したとか、そんなニュースが相次いだ記憶があります。

 

『ナタリー』に関しては未成年を働かせて当局に摘発されたようですが、他の店に関してはわかりません。

 

スクンビット界隈にいたポン引きの数もぐっと減ったように思えます。

 

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ナタリー


 

本編では2店を紹介しています。

「50人余の泡姫から1人を選ぶ贅沢

 『ベルンダ』マッサージ・パーラー」

「日本人顧客を迎え続けて十数年

 『アタミ』マッサージ・パーラー」

です。『アタミ』ぐらいは聞いたことあります。

街角で客引きをしているトゥクトゥクの運転手がよく口にする店名です。

 

本書ではあえて客引きに連れて行ってもらうところから話が始まります。

「町中にいるポン引きが案内するのは、主にこのランクより下の店である。かといってサービスや女の子のテクニックが劣るわけではなく、可愛くて英語が話せる娘も大勢いる。要はサービスを受ける際の周辺環境、雰囲気の問題だろう」

というふうに解説されていますが、僕的には経験が少ないので何とも言いかねるといったところが正直な感想です。

 

でも、日本人に人気の店といわれていた店は必ずしも高級店という位置づけではなかったような気がするので、そうなのかもしれません。ふわっとしててすみませんけど。

 

あと、僕は自分の足で現地を歩きたいので、常に地図をたよりに公共交通機関を乗り継いでMPにも出かけて行ったものですが、MPってたぶんそういうところじゃないんですよね。

 

道路から入口までのアプローチがえらくあって、車で乗り付ける場所なんだなあと実感した記憶が多々あります。

だから、ポン引きに連れて行ってもらうというアプローチもありなのかも知れません。

 

ただし、連れて行かれたのがロクな店じゃなかったという経験もありますが。

 

もちろんポン引きを介した場合はそれなりの手数料を上乗せされることになります。

そのあたりの詳細は章末の脚注「個人でマッサージパーラーに入った場合」に記されています。

 

「(略)90分900バーツ。入浴料や泡姫への諸々の謝礼を含んだ金額だ。(略)白タクや流しのタクシードライバーに連れて行かれると、サービス内容なまったく同じなのに、これが1500バーツ以上になる。差額はドライバーの取り分となるというわけ。で、彼らは熱心に旅行者を誘う……。」

 

MPの特徴は何といってもあの通称〝金魚鉢〟。

ガラス越しに多いところでは数十人の泡姫が顔見せするシステムは壮観です。

 

「入口のすぐ右手に、ガラス張りのヒナ壇があった。中は眩いばかりの蛍光灯に照らされている。その5、6段はある赤いカーペットの上にずらりと女の子たちが並んでいた。人数は約50人前後。」

 

タニヤのときにも書いたけど、選べないんだよなあ、こういうシチュエーションて。

そんな僕のような人のためにここではちょっとした秘訣を教えてくれています。

 

「まず半眼になってスーウッと全体を見渡す。すると不思議にも、最初にパッと目にとまる女の子がいるものだ。その子のどこかが、自分の感性に触れたわけだから、迷わずその子に決める。それがコツだ」

 

──ってことだそうです。今度試してみようw

 

『アタミ』のパートのほうの筆者は韓国人のふりをしたら料金が10%ほど安くなったなどという裏技(?)なども披露しています。

システムや料金などは二つの店でそれほど違いがあったようには感じられませんでした。

飲み物をサービスする女の子や風呂にお湯を入れるおばさんが登場するなど、段取りの説明があり、随所にチップが派生してます。けっこう面倒くさいですね。

一読すれば安心してMPに遊びに行けるガイドになっています。

でも、きょうびMPに遊びに行く機会もなかなかないのかな。

 

 

まあ、個人的にはあまりMPは行ったことないんで。

知ったようなことは言えないんですけど。

マットに関していえば、神戸の福原で一度体験した、ベテランのお姐さんの匠の技の右に出るものはないような気がします。

 

あ、でもシーザーのアレキサンダールームは相当楽しかったです♡