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鈴木亮平の不思議な銀ブラ


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 27日の夕方4時半過ぎ。緊急事態宣言が解除になり、ここ銀座でも高級ブランドの路面店が営業を再開、人の流れも戻ってきている。

 

そんな数寄屋橋交差点近くのパーキングメーターに一台のRV車が停まった。運転席に座るのは黒縁メガネにマスク姿の俳優・鈴木亮平(37)だ。

 

彼は車を降りると、銀座七丁目方向へ歩き、高級時計IWCの専門店へと入って行った。店員と顔を合わすとお互いに深々と頭を下げ、店員が鈴木の周りに集まり談笑が始まる。どうやら常連のようだ。カタログのようなものを見ながらショーケースを見て回る。鈴木といえばIWCの『ポルトギーゼ・クロノグラフ』を愛用、昨年1月の新作発表会にはジュネーブに駆けつけたほどのファンだ。よほど好きなんですね。

 

鈴木は15分ほどで何も買わずに外へ。今度は3軒隣りのブライトリング専門店へ入って行く。ここではショーケースを5分ほど見ただけ。

次に鈴木は先ほどのIWCの店先を再び通り過ぎ、今度はジャガークルトの店へ。

ここはショーケースを眺めただけでさらに2軒隣りのオメガ専門店へと入って行った。今度はなかなか出てこない。オメガを買うのか? ……と思ったら30分後に手ぶらで出て来た。

そして、またジャガークルトへ…って今度は入るんかい!

買い物となるとかなりアツくなるタイプらしい。

 

 

 結局何も買わず、信号を渡って向かったのは銀座七丁目の大きなビルだった。スウォッチグループが運営する『ニコラスハイエックセンター』。地上14階、地下2階の高級時計専門ビルだ。もしかして 専門店で目当ての時計に目星をつけて、ディスカウントショップで安く買うってパターン?

 

 今度はさすがに30分以上出てこない。ようやく出てきたと思ったら……やっぱり手ぶら…。それでも爽やかな表情で「ああ、楽しかった~」てな感じで車に戻って行く。そして途中にあった小さな薬局で足を止めて買ったのは綿棒ひと箱。

 

結局、鈴木は綿棒の入った小さな袋一つを手に2時間にも及ぶ〝銀ブラ〟を満喫したのだった。