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『ゴーゴーバーの経営人類学』を読む Reboot(6)~2000年のソイ・カウボーイ~


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「ゴーゴーバーの経営人類学」より

 

 

第三章「ゴーゴーバー素描」本日はソイ・カウボーイです。

ソイ・カウボーイはスクンビット21(通称アソーク)と23を結ぶ100mに満たない路地で、パッポン通りのように道の両側にゴーゴーバーが並んでいます。

「比較的小規模な店が多く、ナナプラザの比べるとさえない感じは否めない」(本文より)

何度か当ブログでも書いていますが、90年代のソイカはけっこう廃れていて、そのひなびたムードがたまらん、という好事家が集う場所でした。

ここは女湯?と見まごうほど、老若のダンサーがそろっており、ノーマルな人にはなかなか選びづらい状況。

流れが変わったのは、やはり『Baccara』が出来てからでしょう。

しかし、それ以前にも『Long-Gun』で始めたショーが評判となり、連日大盛況になったり、『TiLac』もそれなりに人気があったりで、少しづつ流れが変わりつつあったのが00年ごろだったと思います。…少し適当に言ってますw

街の様子の詳細は本書転載の上図に書いてあるので、割愛します。

 

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’16年11月ごろのソイ・カウボーイ(G-Daiaryより)

上の図はわりと最近の状況ですが、トップとは向きが逆になっているので見づらいなあ。こうして見るとだいたい半数ぐらいのバーは残っている印象です。

アソークから入って左奥、現在『Baccara』『Shark』あたりがごっそり変わってますかね。右奥は現在でも入れ替わりが激しいイメージがあります。

 

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バーガール数

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本文掲載図面をもとに作成

 ナナプラザの回で書き忘れちゃったのですが、この表のバーガール数は著者・市野沢氏が数えた数字です。バーガール数はダンサー、ウェイトレス、呼び込みをすべて含んだ数でダンサー数はだいたいこの数字の7~8割となるようです。

また、休んでいるスタッフを考慮すると、総数は1~2割増しになるとおもわれます。

 

 

イカの大手グループはLongGun系とTilac系の2グループです。

現在はTilac系が圧倒的に店舗数を伸ばしているようです。