日曜はメンエスの日。世間はが〝勝負の3週間〟とやらだったので、しばらく自粛しておりましたが、やっぱり我慢ならんです。
我慢ならんと言っても所詮はEDなので、ズボンがはち切れそうになるとか、そういうのはありません。しばらく前から透析のせいでおしっこがほとんど出なくなっているので、泌尿器ですらないリトルゴーゴーは大きめのいぼみたいな感じで、ほぼ存在感なく股間で大人しくしています。
前回は運よくなかなかエキサイティングな体験ができてしまったのですが、リピートするにはちょっと二の足を踏んでしまうところ。
セラピストさんのビジュアルがあまりに残念過ぎたんですよね。何かホントにそのへんにいる掃除のおばちゃん的な風情で。
前回↓
なので、今回も新規でチャレンジです。いつものようにネットでいろいろ吟味します。
最初に目についたのは、とあるサイトでランキング1位になっていたお店。名前だけはこれまでにも聞いた覚えがあります。セラピスト一覧のページを見ると、すごくいっぱい在籍しているみたいです。今の時間勤務中のコだけでも5~6人います。しかも、全員20代です。写真はまあ……まったく当てにならないのはこれまでのお店で経験済みなので。
でもなあ…若いコってサービスあんまり良くなさそうなイメージなんですよねえ。
多少、酸いも甘いも嚙み分けたぐらいのお年頃の人のほうが、サービスが良さそうな気がしてます。
ネットを探し続けていると、「30代のキレイな大人の女性を揃えた」という謳い文句のお店を発見。しかもキャンペーン料金で120分1.5万と書いてあるではないですか。
これは魅力的です。マックの中にいたので電話は恥ずかしいからLINEで予約を入れます。90分後の予約が取れました。
約束の時間に西口の丸井から電話。電話つなぎっぱなしで徒歩5分の部屋まで誘導してくれます。サービスがいいのか、それとも食いついたら逃がさねえってことなのか。
たどり着いたのはデザイナーズっぽい小洒落たマンションでした。教えてもらった部屋番号のインターホンを押して中へ。玄関で出迎えてくれたのは小柄色白グラマラスバディな女のコでした。〝デブ〟ではないぽっちゃり系です。見た目若そう、20代じゃあなかろうか。例えるとしたら伊藤沙莉とか。顔は全然似てないけど。
部屋は1Kといったところか。でもバスルームと脱衣所が別なので作りはちゃんとしています。リビングは部屋の中央にマットレスがあり、上にビニールシートとバスタオルが敷いてありました。部屋のインテリアなどけっこう凝っていてお金をかけている感じです。
料金を女沙莉ちゃんに払うと「ディープリンパは付けますか?」と言います。
「付けたほうがいいの?」と聞くと「じゃないと普通のマッサージになっちゃいますよ」と言うので¥1000追加。千円だけでそんなに内容が変わるのかな?
いろいろはみ出す紙パン一丁になり、うつ伏せから施術スタート。僕の片脚の上にしゃがみこんで脚からマッサージする定番の流れ。内腿はかなり攻めて来る感じです。
身体を密着させつつ、お尻、背中、肩へ。上半身を密着させて妖しい息遣いなんですが、なぜかそれほどコーフンしないなあ。
しかし、いわゆる4TB、四つん這い攻めからかなり激しくなってきます。キワの〝ディープリンパ〟はもちろん、本尊にも紙パン越しフェザータッチ。白くて細い沙莉ちゃんの指が紙パンの上を這いまわるさまがなかなかエロいです。
そして仰向けで本格的にリンパを攻められます。リトルゴーゴーにも容赦なく攻撃が来るのですが〝手コキ〟ではないので快感が細く長く続く感じ。これ、すでにフーゾクプレイなのではなかろうか。
今日もバイアグラを飲んできているので、リトルゴーゴーは普通にギンギンです。
かなりコーフンしてきたので、沙莉ちゃんの身体にも手を這わせようとしましたが、ぴしゃりとはねのけられてしまいました。
最期は添い寝からの亀直接攻撃にてフィニッシュ。
めっちゃ時間が余ってしまいました。たぶんマッサージが少ないんだと思います。
気持ち良かったけど、これでいいのかなあ。
何かとりあえず抜きに来るアジアンエステみたいなんだけど。