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白石聖が素敵♡『時をかけるバンド』レビュー


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Twitterより)

 

本日のレビューはFOD配信のドラマ「時をかけるバンド」です。

昨年秋に深夜枠で地上波放送もしていました。

それを取りだめていたのを先日見て、意外と面白かったので紹介します。

 

あらすじはこんな感じです。

レコード会社からもクビを宣告され、うだつの上がらない3ピースガールズバンドの前に、突如音楽プロデューサーを名乗る謎の男が現れる。バンドの演奏を見るや、「君たちは120%売れない。売れたいなら、僕がプロデュースしてあげよう」と話しかける謎の男。「なぜ、売れないと決めつけるのか!」と食いかかった彼女たちに言ったのは、「なぜなら未来から来たからだ」という。自称未来からやってきたという、謎だらけのプロデューサーは、ポンコツガールズバンドを導きデビューさせることはできるのか?一風変わった亮の試練に耐えながらも、バンドの結束を深め、もがき、苦しみながらも奮闘していく有希たち!時空を越えて描かれる、ひと夏に起きた青春音楽ラブコメディがここに誕生!

 

原案は韓国の作品だそうで、それをもとに日中韓などでドラマを作るというプロジェクトなんだそうです。えてして企画先行で作品はお粗末というパターンになりそうなお話ですが、見始めるとこれが悪くないんです。

キャストが豪華ではないし、いかにも低予算で作られた深夜サイズのドラマなんですが、バンドメンバーである白石聖長井短大原優乃と謎の男、三浦翔平の掛け合いはテンポがよく、ストーリーの構成も上手いです。

1話30分サイズなので見始めると早い早いw

いい加減食傷気味にも感じるタイムスリップものではあるのですが、謎の男は何者なのか、なぜこのバンドに関わろうとするのか、うっすらと予測はつくのですがなかなか惹き込まれてしまいました。

 

主要キャスト4人はそれぞれ個性があってイイのですが、特筆すべきはヒロインの白石聖でしょう。19年にゼクシイのCMに起用されてから、ちょこちょこ見るようになった女優さんです。昨年秋クールの深夜ドラマ『恐怖新聞』でもヒロインも務めていましたが、あちらのドラマは内容がなかなかしんどかったこともあって、こちらの作品のほうが全然輝いています。

何と言うか、視聴者を画面に惹きつけてしまう力があるんですよね。彼女が画面に出ていると目が離せない、一挙手一投足注目してしまいます。

このオーラって、僕的には現在で言うと綾瀬はるかとか新垣結衣、作品により石原さとみなどに感じるのと同じものです。〝大女優のオーラ〟とでもいうべきなんでしょうか。今後に注目したい女優さんです。

 

オープニングではバンドの演奏シーンがあって、彼女がボーカルをやっているのですが、これがまた絵になること。

ちなみに今作品で劇中バンドの曲として登場する楽曲は『赤い公園』というバンドの作品。このバンドで楽曲制作を担当している津野米咲という人はSMAPにも楽曲提供しているほどの人だそうなんですが、奇しくも昨年10月に急逝しています。

 

現時点ではFODに入会して見るしか手立てはないのですが、月額888円ならDVDをレンタルしたと思えば高くはないかなと。おすすめです。

 

↓こちらで観られます