今日もメンエスです、なんかすみません。
週3で行きたいぐらいハマってます。
だって、他に楽しいことないんだもん。
しかしながら、私、少々憤慨しております。
メンエス関係の個人ブログなどを見ると、なんか皆さん、ちょいちょいヤッているではありませんか。
NKDSとか85とかってそういうことですよね。てっきり大阪ローカルの話かと思っていたらそうでもないようで。まあ多いのはやはりアジアンエステみたいですけど。
たしかに〝撫子〟と言われる日本人エステで、僕も実際にヌイていただいたことは何度かあります。でも、さすがに本番はなあ。ワンルームタイプの個室ならまだしも、それ以外だったら店にバレるでしょ。
とは思いつつも、そういう話を聞くとやっぱりやらないといけないような気になってきます。
そんな感じでモンモンとしながら、本日攻略するお店を選びます。正統派か、穴場狙いか。これまで行った正統派店ではヌイてもらったことすらありません。
ヌキがあったのは中堅以下の穴場店。今日は穴場を狙うか?
結局、正統派店にしてしまいました。『BUKURO』。リンパ多めでちょっとお高めのコースがあったので、試してみようかと。90分¥18000です。
リンパ多めがどれだけのものか、チャレンジというのが今回の主旨です。
部屋は初めて行くエリアでした。南池袋です。これまでは西口か北口でした。
指定された部屋は新しめのお洒落なワンルーム。ドアのインタホンは鳴らさずに勝手に入るよう店の人から指示されていたので、おそるおそるドアを開けて中へ入ります。
「いらっしゃいませ」
さらに奥のドアを開けて出て来たのは黒のミニワンピ姿の女のコ・Dちゃんでした。
ファニーフェイスではありますが、美人と言っていいでしょう。痩せすぎず太りすぎずというちょうどいいプロポーション。歳のころは20代前半でしょうか。
ここはアンケートというやつを最初に書かされました。「風俗ではない」等々の但し書きもついていてサインさせられます。
シャワーを浴びてうつ伏せからの施術です。いつの間にかDちゃんは薄いグリーンのベビードール姿にコスチェンしています。
僕の足に跨ったDちゃんの股間の感触が、えらく生々しいです。どこの店でもお馴染みの体勢なのになんでだろう。腿がすごくすべすべしている気がします。
下半身、上半身と一通りオイルを塗られてカエル脚。なんかここのカエル脚も変則的で脚を絡めたりと独特なスタイル。多摩にはわりと激しいめのチャージが来ます。
4TBから仰向け。69体勢でのデコルテから脚にかけてのオイル。
Dちゃんの攻撃、結構リトル本体にきてないか?
握ることはないけど、絶妙なタッチががんがん来てます。リトルはかなりお怒りです。
誤爆、と言うにはかなりあからさまな行為。これは……もしかしてヌいてくれるんじゃ?
過去にヌイてくれたところもこれぐらいのタッチからエスカレートしていった記憶があります。期待にさらに高まるリトル。
下半身の間に座ってのディープリンパでさらに攻撃はあからさまに。
多摩はフリーでさわさわされ、緩めの紙パンツはもはや何の役割も果たしておらず、リトルへも直のタッチが。これって……やっぱり……?
そしてDちゃん、僕の肩のところにタオルを敷いて腕枕での添い寝体勢に。脚は僕の脚に絡ませられてオイルでぬるぬるになったDちゃんの腿に挟みこまれています。膝を少し伸ばせばDちゃんの股間に当たりそう。
そして、Dちゃんは僕の股間に手を伸ばし、リトルにソフトタッチ……ソフトタッチ?
そう、急にタッチのトーンが大人し目になってしまったのです。手の甲でちょろっとかすめるぐらいの……ソフトすぎるタッチ。
(ええ~~~~)僕は目で懸命に訴えますが、Dちゃんは見て見ぬふり。
そして無情にもお時間のコールとなったのでした。
気持ち良かったですよ?でも、リンパ40分をうたっていた割には、これまでの『cocochi』とか『Eternal』とそんなに変わらなかったような。コスパとしては微妙かなと思いました。逆に普通のコースだとどうなっちゃうんだろう的な。
でも再訪したくないかと言われればするかもです。
思ったんですけどね。ヌイてくれない撫子メンエスに通いたくなるのって、ヌイてくれないからなんじゃないかなあと。このやりきってない感が次へと駆り立てているような気がします。これがメンエスマジックなのかも知れません。
来週まで我慢できるかなあw