P活を始めて約1ヵ月。これまで7人と顔合わせしましたが、みなさんフツーに感じの好いコばかりでした。
これだけ会って、地雷嬢ゼロというのはなかなかの成績ではないでしょうか。
まだ援デリなんていうものが存在せず、かつて、出会い系で絶好調だったときでさえ、だいたい半分ぐらいはフツーの人ではない案件でした。
歌舞伎町でサバイバルしている17歳(帝王切開跡あり)とか、言ってることが5分おきに変わる何かにラリっている女とか、ナンシー関とか。
なぜPJはフツーの人が多いのか。僕なりにいくつか仮説を立ててみました。
仮説①僕の女性チョイスが良い……自画自賛ですね、すみませんw 掲示板なりプロフィール検索なりでヒットした女性でプロフ写真があからさまにカワイイ20前後のコはあえて避けています。そういうコって男からのメッセージ多そうなので。僕は太Pではないのでそんな競争に勝ち抜けそうにありません。だから最初から逃げています。
また、掲示板でよく見かけるコも避けています。
でも、女性から来るメッセージの場合はその限りではないです。今回会った女性は最初に向こうからメッセージをくれたパターンも何件かあるので、それを考えるとこの仮説はあまり当たっていそうにないですね。
仮説②Pは売り手市場……男性側のページを見たことがないので何とも言えませんが、PJの数に対してPの絶対数が少ないのではないでしょうか。
その理由としては①〝相場〟とされている金額を払おうという人が少ない。②P活が女子の間でだけ普及している。などの理由が考えられます。
この仮説でいけば、自らメッセージを送って来る女子が多いのも頷けます。また、これまで会ったコ全員、現在進行形で手持ちのPはいないと言っています。まあ、これは正直に申告するとも思えませんけど。
①で言うとタダ、もしくは安上がりにしたい男はマッチングアプリや裏垢に走るという〝棲み分け〟が出来ているような気がするのです。そしてそういったところでは相手が見つからないおじさんがP活に走る、と。
②に関してはネットで調べてみると、PJ志望の女子にノウハウを教えるサイトが多々あります。こういうのを読むと気軽にPJになれそうです。こういう情報が溢れているという背景もあって、PJに新規参入する女子だけが増えているのではないでしょうか。
仮説③女性にとってセックス自体がトレンド……昨今、裏垢や女風俗など、女性でもわりと手軽にセックスを愉しむ風潮が生まれつつあるように感じます。どうせやるならお金ももらえるP活で、と考える人もいそうです。見ず知らずの男と知り合ってヤることのハードルが低くなっているのではないか。
また、法改正して年齢認証を義務化した結果、マッチングアプリ自体かつての出会い系にくらべて安心して始めやすくなったことも背景にあるんでしょうね。
まあえらそうにいろいろ言いましたが。まだ顔合わせしかしてないんだよなあw
来週あたりから次のステップに進んでいきたいと思います。
緊急事態宣言を理由に2回目をのばしのばしにしてますが、そろそろ逃げられそう。
でも、おカネが続くんだろうか。メンエスも行きたいしなあ。
飲みぐらいだったらお手当なしにして欲しいと思ったりもしますが、お手当なしだったらその飲み自体が実現しないんでしょうねえ。
それを思うと急に現実に引き戻されて寂しくなりますorz