コンシアに案内されて、4人でエレベーターで上の階へ上がります。
何階だかは忘れました。舞い上がってたかもw ガイちゃんとマッちゃんも、お互いの身体をつつきあってふざけてたりして。
何だかエレベーター内にはこれから起こることへの静かな緊張感が漂っています。
そんな楽しげなムードもよいですね。
案内されたのは、床面積80平方メートルぐらいの広さの部屋でした。
日本でもたまにあるお洒落なラブホのパーティルームといった感じかなあ。でも、それでわかる人ってあんまりいないですよね。
入口にはホテルの宴会場みたいにけっこうな靴箱があって、ここは団体で利用する場所なんだということを物語っています。
部屋は「コ」の字型の階段状になっていて、入ったところに応接セットとテレビ&カラオケ、その奥の一段高くなった突き当たり、つまり階段の踊り場に当たる部分にキングサイズのベッドが二つ、なぜか縦に並んでいます。
そこから回れ右をした方向に階段を上っていくと、石畳の10畳ぐらいのスペースがあって、シャワーブースとジャグジーが。
僕が日本でよく行くようなタコ部屋みたいに過密状態のパーティだったら、男女20人ぐらいいても全然楽しく遊べそうです。フツーのツインの部屋に10人ぐらい入れてますからね、あれ。
でも、7~8人ぐらいが一番いい感じかなあ。
ガイちゃんと2人きりだと、ただ部屋がデカいってだけで、そんなに面白くはなかったでしょう。 マッちゃんも呼んでおいてよかった^^
部屋にはいると、すぐにコンシアや途中からぞろぞろついてきたメイドさんやらは出ていって、3人きりになりました。
ガイちゃんとマッちゃんはかいがいしく、ジャグジーの準備をしたりと、いろいろ働いています。
僕はといえば、その間ソファに座らされてビールを飲んでました。
やがて二人が僕の両側に。
そういえば、ここに来る前にバイアグラ飲んでましたね。
肝心なとこはそれほどでもないんですが、けっこう頭に血がのぼってます。
3人で乾杯してカラオケタイム。 あるところだとけっこうあるんですが、ここは日本語の歌はわずかしかないようです。
「酒よ」と「昴」ぐらいしか知ってるのがない…。あとはもっと古いやつです。なので女のコたちに歌をすすめます。
でも結局歌ったんだけど、「昴」www
歌ってると両側から伸びてきた手が僕の股間やら、太股のあたりをいやらしくさすりにかかります。もうプレイは始まっているのかw
もちろん、リトルはもうカッチンカッチン(♯^^#) こちらは片手がマイクでふさがってるんで、 左側のガイちゃんの豊かな胸を服の上から揉みしだく程度のささやかな抵抗しかできません。
歌が終わってマッちゃんが歌ってるすきに、ガイちゃんにうながされてバスローブに着替えました。
二人も誰かが歌っている隙を見てバスローブに着替えています。
で、またソファに座らされて乳繰りあいながらのカラオケタイム。 二人は流行りモノっぽいポップスを歌ってました。あの、やたらとチャカチャカした「タイ歌謡」ではなく、 音だけ聞いてるとそんなに日本で流行ってるのと変わらないようなやつです。
ま、曲はどうでもいい。 二人に少しずついじられて、すっかりリトルゴーゴーはよだれだらだらなはしたない状態です。
僕もやられる一方ではなく隙を見て反撃しています。とっかえひっかえという感じですけど。ガイちゃんが歌っている隙にマッちゃんを、マッちゃんが歌っているときには害ちゃんをソファーに押し倒してヘビー○ッティング。とりあえず二人とも手○ンで濡らしておきました。
二人ともリアクションはなかなか良い感じで弄りがいがあります。
とくにガイちゃんのカラダがダイナミックでスゴイ。
カラオケタイムはけっこう長かったように思います。
いえ、必ずしもおあずけ喰らってるからじゃなくて。
みんな、かなり暖まってきましたw 頃合いを見て、ジャグジーのほうへ3人で移動します。
(続く)
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