00年ごろにシーザーのアレキサンダールームで遊んだときの記憶です。
ガイちゃん、マッちゃんの二人とのアレキ遊び。
まずはカラオケでウォーミングアップです。歌いつつ、触り触られつつで全員準備運動は万端に。お風呂のほうへと移動するのでした。
マッちゃんが新しいビールを持ってきてくれます。
ビール片手に3人でジャグジーにIN。うーん、いいなあ。
ガイちゃんがボディソープを泡立ています。
洗い場がないので、ジャグジーの中で洗ってくれるようです。
広さはあるんだけど、仕切りもなにもないので、 外で洗ったり流したりすると、ソファのスペースがずぶぬれになっちゃうからでしょう。
ガイちゃんが膝の上に僕の身体を乗せる形で持ち上げ、 マッちゃんが洗ってくれました。
水面から出ている部分しか洗えないんだな。下半身を洗ってもらう時は仁王立ちです。
もちろんその際お口で僕のリトルのお世話も忘れません。
ガイちゃんの膝の上に乗っている形なので、責めるにはちょっと体勢が苦しい。
身体を反転させてガイちゃんと向かい合う対面座位の逆の形になり、ささやかに反撃。背中からはマッちゃんが密着して僕の乳首をくりくりしています。
熱めのお湯の中で、そんな感じで二人とからまりまくる肉布団状態。こりゃあ極楽や♪
で、少々のぼせて来たかな、と思う頃に身体を入れ替えてガイちゃんが上に乗っかって来ました。
大柄なガイちゃんですが、きつめです。 すげー気持ちいいっす。
でも、お湯の抵抗でガイちゃんの腰の振りにいまいちシャープさがでないのと、
酔いがまわり始めたのとで、なかなか発車オーライとはいきません。
たぶん僕が上だったらイケるんですが、お風呂の中では上になりづらい。
コースメニュー的にはここで1回フィニッシュなんでしょうが、ここで仕上げるのは断念します。 不発のままもつれるように3人でベッドへ。
ベッドでのガイちゃんのダイナミックな腰の振り&僕の自慢の突き上げにて何とかフィニッシュ。
もちろん上半身方面はマッちゃんがずっと密着しています。 それが強力なアシストとなったのは言うまでもないでしょう。
おそらくここまでで、1時間半近く経過していたかと思います。 すぐにマッちゃんから2ラウンド目をうながされたんですが、無理。
で、ベッドにて再びカラオケタイムです。 さっきは少し遠慮していたようです。二人とも実はかなり好きみたいで、さっきよりも歌いまくっていました。
その間、3人ともすっぽんぽんでベッドの上です。
僕はといえば、おなかいっぱいなのにテーブルのご馳走をあちこち食い散らかす感じで、歌い続ける二人のそこここをいじりたおしてきゃっきゃ言わせてました。
やはり責めどころは歌ってるコのあそこですかw マイクを通して色っぽい声が。こんなAVありましたよね。
こうゆうのがなんか、いやされるんですよねえ。 やはり、裸仲間って愉快。
そうこうしているうちに、結局本格的に2回戦にはにいたることなくタイムアップ。
もちろん大満足です。
コンシアが持ってきたお会計は約5700バーツ(2万円弱)でした。
明細は確認してませんが、女のコ2人・1500×2、部屋代1500にサービス料的なものがのってるんでしょう。チップはコンシアにしか渡していません。
ちなみに今回僕が利用したのは1500バーツの部屋でしたが、2500、3500の部屋もあるらしいです。
時間も2時間でしたが、もっと長い時間も可能なようです。
たぶん3~4時間いたほうが楽しいですよ。
あと、人数も多いほうがいいですね。宴会ノリで。
(終わり)
金額などは00年ごろ当時の金額です。その後の体験談などをみるとかなり上がっていたようです。現在シーザーをはじめこの当時にブイブイ言わせていた店の多くが廃業しましたが、近年オープンした店にも、こういったVIPルームがあるようです。
『タズヤンTV』などで紹介していましたが、料金体系もコヨーテのような会員制スタイルの店が多いようです。タイの物価も上がりましたが何人かで遊ぶぶんにはまだお得なようです。
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