思うんですけど、事に及ぶ前って着衣から脱いでいく(脱がせていく)プロセスって大事じゃないですか?
どうも、いきなりパッパッと脱いでお風呂場に行くのは風情がないと思うんですよねえ。ちょんの間だったらいざ知らず、わりきり女子でもそういうコは多いので、僕はいつも一人で勝手にがっかりしています。
しかし、さすがけいこさん。ふだんは彼女もパッパッと脱いでしまうクチですが、前回お願いしたらちゃんとパンツは残しておいてくれましたw
ひとしきりいちゃいちゃして、パンツを脱がせてからシャワーへ。
ここまでが長かったのですでにバスタブのお湯は溢れそうになっています。
お互い体を洗いっこしてバスタブへ。二人いっぺんに入るとあふれ出るお湯の量が半端じゃありません。今日は安い部屋だから浴槽も小さめだし。
バスタブの中でもひとしきりいちゃいちゃします。けいこさんのあそこを弄るとすでにぐちゃぐちゃばふばふと卑猥な音を立てています。手○ンは激しいと痛がるので抑え目のストロークで。けいこさんは軽くイッたみたいです。
あんまりお風呂で遊んでいるとのぼせてしまうので先に出てベッドで待っていると、数分後にけいこさんが出てきました。
「これ、新しいやつ」リリーフ2号の〝吸うやつ〟をお目見えさせると、けいこさんの目が輝きます。
「ね、ね、これ、どうやるの?」電源を入れ、手渡してあげると自ら「吸うやつ」の吸い口になっている部分を敏感な部分に押し当てます。
「ああ~~~ン」いきなり声が出てますw そんなに効くんだ。
「ね、ね、もう一つのやつ、挿れて」
えっ、さらに〝例のバイブ〟も? なんて欲張りなんだw
充電しておいた新品の〝例のバイブ〟にゴムをかぶせ、ローションを少量塗ってイン。
「ああ~~ッ、い、イイッ」〝例のバイブ〟がけいこさんの奥までずっぽり入りました。前後に動かそうとしますが、けいこさんががっつり咥えこんでいて動きません。
〝例のバイブ〟は女性内部のいろいろなスポットに当たるよう、凹凸がついているのでそれもあるのかも知れません。
「アッ、イクッイク~~~ッ」けいこさんは股をぱっくり開いて両足をピンと突っ張らせた状態でビクンビクンと2、3度痙攣しました。まだ3分と経っていないんですけど。
しかし、それで終わるわけではありません。〝例のバイブ〟を小刻みに前後に動かし続けているとまた反応が。〝吸うやつ〟のほうはけいこさんががっつりクリに押し当てた状態で固定されたかのようになっています。
「あっ、また、イクッ」
しばらくの間、けいこさん〝吸うやつ〟押し当てっぱなしの両脚ピンと伸ばしっぱなし。僕が担当している〝例のバイブ〟が刺さっているところから白い泡状の液体が溢れてきて僕の手もベトベトです。汁とローションですべりが良いので指をアヌスに突っ込んでみますが、根本まで入れても気づいていない様子です。
小一時間ほどそんな感じで遊びました。けいこさんは傍でみていていつイッたのかわかりづらいんですが、脚をピンと伸ばしてビクビク痙攣したのは10回ぐらいだったと思います。
「お○ん○ん、欲しい♡」はい喜んで。
けいこさんの姿態を見ていたおかげでリトルもFBKです。まあ、クスリが効いているんですけど。けいこさんの腰を抱き寄せて対面座位にてインサート。
「ああ~~ン、イイッ」けいこさんの中、すごく熱くなってます。ウォーミングアップきっちりやっておくと気持ちいいなあ。
けいこさんは呆けたような顔をして腰を使ってきます。これはこれでやっぱり気持ちイイみたいです。もっと腰を動かせるように体位を変えようとすると…あ、抜けちゃった。しかも抜けた瞬間にリトルはしゅるしゅると縮んでしまい、刺しなおすことが出来ません。
ヤバイ、中折れのピンチ!
そのときけいこさん、素早くローションを手に取ってリトルを鍛え直します。
みるみる勢いを取り戻したリトル。
硬度と大きさを増したそれを後輩位からけいこさんのお尻にぶち込み。
こっちが死んじゃうかと思うぐらい突いて最後はけいこさんの中にすべて吐き出したのでした。
疲れました。事後、けいこさんも隣でくうくう寝ていました。
「何回もイッちゃった♡」
満足していただけたようで何よりです。
でも、〝吸うやつ〟単体だったらどうなんだろう?
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