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もはや〝詐欺〟!ネットニュースの釣り過ぎなタイトル 集


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ひどい。



 

 

よくスマホでネットニュースを読みます。

最もよく読むのはgoogle先生が勝手にピックアップしてくるやつで、僕がよく読むジャンルを選んでくれるので便利です。タイ関係のニュースなども、ここにアップされているのを読むことが多いです。

 

で、最近思うのですが、ネットニュースのタイトルって〝釣り〟ひどくないすか?

タイトルを見て「えっ?」となって思わずクリックし、読んでがっかりなパターンが実に多いです。

これはネットニュースに限った話ではないですよね。週刊誌、スポーツ紙などでもよくある話ですし、昔から指摘されています。TVの番組欄などでも多い。

僕もいちおうマスゴミ関係の仕事をしておりますので、こういうタイトルをつける側の事情は多少なりとも分かります。旧来のこれらのメディアに関しては〝釣り〟気味にカマしたタイトルでないと許されないぐらいに常態化しているのです。

少々飛ばし気味なタイトルをつけることに関しては、皆さん罪悪感的なものはまったく感じていません。むしろ受け取る側のリテラシーに委ねてしまっているところさえあります。

 

こういう一般の人の感覚と乖離してしまっている状態っていかがなものか、とは思うこともあります。しかし、そんな僕でもネットニュースのタイトルの〝釣り〟っぷりにはしばしば引いてしまうのです。

とくにひどいなと思う例をピックアップしたのでご覧ください。

あえてリンクは張っておりません。

 

まずはわりとありがちなパターンから。

 

西野七瀬、電撃婚か

8月24日深夜放送の『グータンヌーボ2』に、元『乃木坂46』のメンバーで俳優の西野七瀬が登場し、恋愛について語った。

「ストライクの人が現れたら、早めに結婚しそうだよね」
「あまり恋愛に情熱的じゃないのは何となく分かる」
「もっと男や周りに媚びた性格してるかと思ってたけど、出会いはあるけどストライクゾーン狭いとかけっこう正直だよね。全然媚びてないから付き合ったら即結婚もガチでありえそうwww」
「電撃結婚しそうに思う」

などと憶測が飛び交ったのだった、とまいじつが報じた。

「電撃結婚しそう」を「電撃結婚か」にしてしまってます。嘘ではないですけどね。

これぐらいなら週刊誌でもやりそうです。

ここから下はコピペだと字数がもったいないので種明かしにとどめます。

 

綾瀬はるか、芸能界引退を...

綾瀬はるかがYoutubeで公開した過去を振り返るインタビュー動画の中で過去を振り返り「10~20代は目の前のことだけに一生懸命で(中略)30代には辞めて…みたいな」と当時のビジョンを語っていた、と日刊サイゾーが報じた、という内容。

ちなみに日刊サイゾーの記事のタイトルは「綾瀬はるか、実は引退を考えていた!?  10~20代を回顧しその“波乱万丈すぎる”歴史をプレイバック」ときわめて普通のもの。

「…」がいやらしいですね。嘘じゃないんでしょうけど悪意を感じます。

 

石橋貴明、実は再婚していた

これはgooランキングで「実は再婚していたと知って驚いた有名人ランキング」というアンケートをやったら、石橋貴明が3位にランクインしていた、というだけの内容。

これ、僕も釣られましたw これはこの記事がアップされたタイミングが最悪でした。

鈴木保奈美との離婚が発表された直後にアップされたのです。もちろん、この記事がさしている「再婚」は鈴木保奈美との結婚がそもそも再婚だったというオチ。

完全に確信犯ですね。詐欺です。

 

『羽鳥慎一モーニングショー』クビか、弘中綾香の…

『モーニングショー』ネタはPVが多いのかよく取り上げられています。これは、弘中綾香アナのお気に入りと言われている山本雪乃アナがコロナで休んでいる斉藤アナの代役として「モーニングショー」に出演中。MCの羽鳥アナも山本アナが気に入っているようで、秋の改編で斉藤アナはクビになっちゃうかも……という記事を週刊実話webが報じた、という内容。

もういろいろおかしいです。目を惹きそうな単語を並べてみただけで、日本語としてまったく違った意味になっています。弘中アナ、『モーニングショー』とは全く関係ないですしね。これは明らかに嘘と言ってもいいかと。

 

打ち切りか、月9『ナイト・ドクター』を…

これは『ナイト・ドクター』の裏番組である『CDTVライブ!ライブ!』の3時間スペシャルが、ファンモンだけで1時間近くの尺を費やしたり、JO1のステージでスモークを出し過ぎてファンの怒りを買うなど、いろいろひどい内容で視聴率も悪く、秋の改編では打ち切りになるかもよ、と日刊大衆が報じたという内容。

これも大ウソですね。「少なくとも嘘ではない」という煽りタイトルの最低限の良心のかけらさえありません。だって主語が違うんだもの。

視聴率2ケタの『ナイト・ドクター』の名前を出せばクリックするやつもいるだろうという作り手の意図が透けて見えます。ちなみに日刊大衆の元記事のタイトルの主語は、もちろん『CDTV』です。

 

お気づきかも知れませんが、ここに挙げた記事はすべて『gooいまトピランキング』というサイトのもの。

このサイト自体、他のニュースサイトが報じた記事を要約して報じるというよくわからない趣旨のものです。オリジナル記事のサイトからすれば、リンクは張ってあるものの完全にネタバレ状態。「いまトピ」を読んでオリジナル記事に飛ぶ人は少なそうです。

不思議なのはgoogleに上がってくるのがオリジナル記事のほうじゃなくて「いまトピ」のほうだってことなんですよね。やっぱりえげつないタイトルのおかげでアクセスがいいってことなんでしょうか。

もしかするとオリジナルよりも絶対に上に行かなければならないから、なりふり構わずタイトルをつけなくてはならないのかも知れません。

 

いずれにせよ、こういうのって規制できないんでしょうね。

ネットって何でもアリでこわいなあ。

皆様もまんまと引っかからないようにしましょう。

 

 

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