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眞子さまご結婚に関するもやもやを吐く


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新しい写真が出たら差し替えますね

 

 

これ、実は昨日書いたんですけど、途中で仕事が入って忙しくなったのでアップできなかったものです。

 

本日、ついに眞子さまが結婚しました。

メディアは最近になって、これまでとは掌を返したようにお祝いムードを煽っていますが、さぞかしもやもやしている人は多いのではないでしょうか。

昨日、会見のスタイルを変更したというヤフーの速報ニュースのコメント欄が閉鎖されたという騒ぎもありました。どんだけ罵詈雑言が殺到したのやら。想像するのも恐ろしいですね。

 

僕はといえば、ツイッターでも呟きましたが、一個人として愛を貫きたい、という眞子さまの意思によりそって祝福するべきなのは、頭ではわかっているんですけどカラダがついて行けていない状況です。

僕の印象ではおじさんの8割がこの結婚を快く思っていないように感じています。

おじさんの場合、眞子様が幼い頃から見てきているので、どうしてもおやじ目線になりがち、ということがあると思います。

 

この結婚に物申したい人が多いのはなぜでしょうか? 「かりにも皇室の人なのだから自由恋愛なんてありえない。国民のためにもふさわしいお相手を選ぶべき」という、意見には賛同しておりません。

やはりお好きな相手を選んだらよろしい、という考えです。一個人として。

しかし、お相手が小室クンとなるとどうもすんなりウンとは言えないのです。

 

それはたぶん、小室クンに漂う胡散臭さといけ好かなさに原因があるような気がしています。

それは、アナウンススクールに通ったり、〝海の王子〟になってみたり、どこぞのご令嬢と交際してみたりなど、分かりやすすぎるほどにギラついた上昇志向だったり。

「ごめんなさい、その節はお世話になりました」と一言いえば相手の心象も良くなるであろう問題を、こっそり録音した〝証拠〟を盾にとってそっくり返って1ミリたりとも頭を下げることを拒否したりするところだったり。

あげくは自身の正当性だけをつらつらと綴った見るのも嫌になるほどの量と難解さの文書を「どうだ」とばかりに送り付ける態度のでかさとか、

挙げていったらなかなか収拾がつかなくなってきましたね。やっぱり僕も嫌いみたい(笑)

 

今回のご結婚心よく思っていない人(僕も含め)は、そんな小室クンの態度が気に食わないんだと思います、と気を取り直して他人事みたいに書きます。

でも、これだけのバッシングにも折れずにアメリカで弁護士になってしまうあたりのハートの強さはなかなか凡人には真似できないと思います。

アンチにはそれもまた気に食わないのでしょうけど。

 

若い二人の新しい門出なのですから、とりあえず大人になって温かく見守りたいと思います。

 

 

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