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’21秋ドラマまとめレビュー(後編)


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今期の民放ゴールデン帯枠のドラマレビューです。

レビューサイトのユーザー評価によるランキングに沿って紹介していますが、いわゆる世帯視聴率のランキングとまったく違うところが面白いですね。

観られている作品と好かれている作品が必ずしも同一でないことは、すでに常識とも言えますが、やっぱりなあ、という感じです。僕だって視聴率では高評価の『ドクターX』とか『相棒』も『科捜研』もまったく興味ないですもん。逆にドラマ好きのお眼鏡にかなう作品では数字が取れなくて商売にならんってことでもあります。

 

では4位以下を見ていきましょう。

 

4位 『二月の勝者~絶対合格の教室』

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【あらすじ】

主人公は激変する受験界に舞い降りた最強で最悪のスーパー塾講師 黒木蔵人。

「中学受験は課金ゲーム、親はスポンサー。子供を合格に導くのは父親の経済力と母親の狂気」過激な言動で波紋を投げかけ、 常に周囲を圧倒する。果たして、彼は受験の神様か? それとも......。しかし、 彼は断言する「絶対に全員志望校に合格させる」と。

中学受験をリアルに描き、そこから見えてくる 「家族問題」 「教育問題」 など、 現代社会の様々な問題に切り込む!

このドラマは、 中学受験を描いた、 ただの受験ドラマではなく、 中学受験を舞台にした 人生攻略ドラマ である。未来を生き抜くために、いま子供たちに教えるべきことは何なのかー。(番組HPより)

 

主人公は柳楽優弥、どちらかというとバイプレーヤーなイメージなので新鮮です。主人公に振り回される正義感の強い元小学校教師に井上真央が久々の民放連ドラへの出演です。

漫画原作があんまり好きではなかったのと、日テレ土10はなんとなく中高生向けなイメージでほとんど観ていません。前期の『コントが始まる』が初めてだと思っていたら、15年の『掟上今日子の備忘録』観ていました。ガッキー主演だったんですねw

しかし、この作品もオンエア当初はこのレビューサイトでかなり評価が高かったんです。現在は10位ですが、最初は3位ぐらいにいたと記憶しています。

実際に観るとまあまあ面白いです。一見冷酷で合理的に見える主人公のやり方が結果的には生徒のためにも塾のためにもなっているという、観ていてスッキリする展開です。

でもこれって……なんか既視感があるなあと思ったら『女王の教室』っぽくないですか?同じ日テレ土曜枠だし、パクリとまでは言えないけど影響を受けていることは必至でしょう。

まあ、これだけドラマの本数があるんだから仕方ないし、もっと似ている作品はたくさんありますからね。責めるのはお門違いでしょう。

平均視聴率8.0%

 

5位 SUPER RICH(フジ木10)

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【あらすじ】

氷河衛(江口のりこ)は、電子書籍を手がけるベンチャー企業『スリースターブックス』の代表取締役CEO。裕福な家に生まれ、これまでの人生においてお金に困ったことは一度もありません。そんな彼女ですが、実は幼少期に両親を亡くしたさみしさや悲しみから心を閉ざし、お金はあるけれど愛に飢えた人生を過ごしてきました。
孤高の女社長として社会で闘い続けてきた衛が衝撃的な出会いを果たすのが、インターンに応募してきた一回り年下の専門学生・春野優(赤楚衛二)。両親と妹の4人家族で愛情にあふれた家庭で育ったのですが、長年、実家の経営状況は厳しく、手に職をつけるために東京の専門学校へ入学。アルバイト代をやりくりしてなんとか生活している状態でした。

お金はあっても愛に飢えた孤独な女社長と、愛はあってもお金がない貧乏専門学生という真逆の2人が出会い、会社に襲いかかる困難を次々と乗り越えて前へと進んでいく姿は、苦境が続く現代社会を生きる全ての人を元気づけること間違いなし!(公式HPより抜粋・加筆)

 

女社長と貧しい若者。設定だけ聞くと木10前クールの『推しの王子様』と同じですが、被る感じがしないのは演者陣の個性でしょう。

ただ、やっぱりヒロイン江口のりこというのは画面にくぎ付けにされない感は否めません。また彼女を赤楚クンと町田啓太のイケメン2人が取り合うのもなんだかなあと思ってしまいます。美人枠が志田未来と中村ゆり子ってのも弱い…いや、個人的には2人とも好きなんですけどいかんせん出番が少ないからなあ。

だから数字が良くないのはまあ仕方ないかなっていう感じですが、レビューの評価がまあまあなのはびっくり。どういうお客がついているんでしょうか。

ゲームやりながら上の空で観ていることが多いです。

平均視聴率7.1%(民放ゴールデン10作品中最下位)

 

 

6位 『婚姻届けに判を捺しただけですが』(TBS火10)

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【あらすじ】

大加戸明葉(清野菜名)は「森田デザイン」で働く中堅デザイナー。夢だったデザイナーの職について仕事が楽しく、同僚との関係も良好。いつか独立して広告で賞を取ることを目標に、やりがいを感じる日々を過ごしている。現在彼氏はいないが、「生涯独身上等、おひとり様最高!」と独身を謳歌していた。
そんなある日、明葉は飲み会で出会ったばかりの男性から突然プロポーズされる。プロポーズしたのは、広告代理店「秀伝堂」の社員・百瀬柊(坂口健太郎)。堅物で変人だが、外見は良く仕事に対しても真面目で、上司や部下、そしてクライアントからの信頼も厚い男だ。しかし、百瀬は訳あって偽装結婚する相手を探していた。
突拍子もない電撃プロポーズに、はじめは「ありえない! バカにしてるんですか!?」と突っぱねた明葉だったが、ひょんなことから百瀬の偽装妻になる。共同生活が始まり、衝突する2人。そして次第に分かっていく、百瀬が偽装結婚をする本当の理由・・・。一つ屋根の下で暮らすうちに、2人に変化が生まれていくのか・・・!?(番組HPより抜粋・加筆)

 

『逃げ恥』『恋つづ』なぜかタイトルが4文字に省略されることが多いTBSの『胸キュン』枠。本作は『ハンオシ』と呼ぶそうです。レビューサイトはこの枠の作品には比較的評価が厳しくて、このブログでは6位ですが実際には18位です。

ただ、多数ではないけどこの枠って一定数のお客さんがついているようで、平均視聴率でいうと4位だったりします。

いろんなところで言われているのが、坂口クンが演じる百瀬が『おかえりモネ』の菅波先生とカブるということ。時期的に菅波先生ロスな時分であることもあって、たしかに同じに見えてしまいます。

1話オンエア後に清野が妊娠を発表したことでも「妊婦が演じていると思うと気が気じゃない」などの声も聞かれましたが、個人的にはそうは思わないし、大半の人も同じ意見であるがゆえの高視聴率(でもないけど)なのでしょう。

坂口クンを振り回す女役の倉科カナがスパイシーでいいです。でもおっさんに『胸キュン』はつらいわ。

平均視聴率9.9%

 

以上、秋ドラマ6作品をざっくりレビューしました。

民放ゴールデン帯ドラマは10作品あるんですが、残りは個人的にどうでもいいものが多いので割愛します。『真犯人フラグ』は取り上げてもよかったんだけどw

 

 

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