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google先生が語る テンモーさん〝疑惑の死〟(1)


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2月24日の深夜、スピードボートからチャオプラヤ川に転落し、2日後に遺体となって発見されたタイの女優・テンモーことニダー・パトチャラウィーラポーンさん。

 

彼女の死には不可解な点が多く、タイでは未だにテレビ等で騒がれているようです。

例えば、テンモーさんは5人の友人たちと一緒にスピードボートに乗っていたそうなのですが、彼らの供述には不審な点が多いようです。

 

例えば5人の中にいたマネージャーが彼女の母親に事故のことをすぐに知らせなかったとか、彼らは「テンモーさんがおしっこをするために船尾でしゃがんでいるときに落ちた」と証言しているのに遺体はボディスーツを脱いだ形跡がないなどなど。

 

また、テンモーさんの母親が娘の死に不審を抱いて警察に証拠を提出したかと思えば、実はその母親はテンモーさんとは不仲で一緒には暮らしていないという話が出てきたり。結局、ボートの友人たちが母親にお金を払って落着するとかしないとか。

かなり混とんとした状況になっています。

 

なかなか興味深いのでまとめようと思ったのですが、詳しく報じている日本語メディアが見つかりません。

もちろんタイ語のネットニュースは毎日のように記事をアップしているんですけど、もちろん読めねえ(泣) これでもタイ語を習っていたこともあるので、一文ずつ訳していけば、おそらく読めなくはないと思うんですが1週間ぐらいかかります。

 

そこでいつも頼りになるgoogle先生の出番です。

しかし、google先生の訳を読んでもさっぱり、いや余計にわかりません。

ですので、あきらめてgoogle先生の訳をそのままコピペしました。

いったい何が起こったのか。想像しながら読んでみてください。はい、丸投げですw

ちなみに翻訳元は『カーウソットオンライン』(https://www.khaosod.co.th/home)です。

(記事は適当に割愛してあります)

 

↓ちなみに正解はこちら

x-bomberth.com

 

ボートのオペレーターは、「スイカ」がボートの後ろでおしっこをするために歩くことを明らかにします 水に滑り込む前に 検出されたワインの流出 (2.25速報)

の監督者は言った 昨日の夕方(2月24日)、友人やボートの所有者のグループと一緒に、若い女優がドックでボートに乗り込んでいるのを見ました。パトゥムターニー県の川沿いのレストランで食事をするためにボートを運転する前に、ボートに戻ってください。でも帰り道 女優は軽い腹痛を持っていた。そこで、代わりにボートの後ろで軽い写真を撮りに行きました。ボートのトイレが壊れているので

 

まあ、このへんはわかりますね。「軽い写真を撮る」は用を足すとかそんな感じの言い回しなんでしょうね。

 

急!警察は「Hi-Sopop」と彼の友人に逮捕状を発行し、彼に3件の容疑で起訴した。(2.26)

最新時間19.00時間。捜査官に会う ケースを表示するには そして期待される高い社会 友人と一緒に旅行して申し立てを認める ハイソポップの主張をするために当局によって 次のように3隻のボートを交代で運転した別の男性の友人と

1.他人の死亡を引き起こす過失
2.使用税のないボートを持参する
3.運転免許証なしでボートを運転する

当初、捜査官は裁判所の承認を得るために逮捕状を印刷するように命じられました。二人が行く途中であると予想されます ムアンノンタブリー警察署 弁護士と一緒に、2人は今夜保釈されます。 

 

 

同乗していた5人のうち二人がボートの税金を納めていなかったとの理由で過失致死の容疑で逮捕されたみたいです。ただし、その日のうちに保釈されています。

 

スイカの母親が突進し、フラスコに入れ、嘘をつき、深みからチャットを明らかにします-ボートで真実を伝えます(2.27)

65年2月27日午後3時30分、ムアンノンタブリー警察署で、「スイカニダ」の母親であるパニダシラユティオチンさん(67歳)が警察署にやって来ました。警察に新しい証拠をもたらすためにパニーダさんは警察の書類を持っていると言いました。法務省との約束をしました。

ムアンノンタブリー警察署 まだフラスコに話しかけていないことを確認してください。そして、彼は母親の近くにいないと言った人 聞きたいのですが、どうして近くにいられないのですか?それは不可能です。お子さんを連れて食べさせてください。仕事があるときは一緒に行きましょう。彼は彼にパーセンテージさえ与えました。

 

お母さんが警察に乗り込んできたことを報じる記事です。

すでに半分ぐらいしか意味不明ですが、大筋がわかっているのでそこはかとなく意味を察することはできます。でも、情報量としてはせいぜい2行ぶんぐらいでしょうねえ。

ここから先、わけのわからない周辺情報が出てきてかなりカオスになってきます。

(続く)

 

 

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