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Gダイでひもとくパタヤ・ウォーキングストリートの歴史 (4)2010年


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長いんですよねえ、この地図『G-Diary』10年7月号

 

 

 

さてGダイのゴーゴーマップでひも解くパタヤ・ウォーキングストリートの歴史。今回は2010年です。上記の地図を見てもうお気づきかと思いますが、7月号からマップのデザインが改訂されて、ようやくゴーゴーマップっぽくなりました。

これまでの地図はひどかったですからねえ。

 

そしてこの改訂に合わせてゴーゴーバー専門のコラムが連載スタートします。

担当はそれまでバンコクのコラム担当だったわれらが羽井根健太郎氏。

このちょっと前、バンコクのゴーゴーのコラムがやる気のなさダダ洩れな内容だったと思ったら、すっかりパタヤに夢中だったみたいです。

では同月のやる気あふれるコラムをどうぞw

 

今号からダイアリーチョンブリー支社に栄転パタヤ専門なりました。よろしゅうお願いします。

しかしチャイとしての峠を過ぎた悲しき中年、ここ数年は飲むほうにウエイトが置かれていて、遊びに行くのはビールの安い店ばかり。『ウインドミルクラブ』 と 『スイートハート』が最安 45バーツ、『Xゾーン』は50バーツ『カサノビ』 『ニュースター』 『ザ・シー』が55バーツ、 『バカラ』 など多くの店が59バーツ。

そして独断と偏見基づく今月のNo1パタヤ GOGO は『 ホワッツアップ』に決定としておこう。生ビールはないが各種瓶は120バーツ。今年はその人気から2階ロアーを増設、 店舗面積は倍になりました。

オーソドックス水着ステージ、ボトムレス、ノー パンシャワーショー、レズビアンショー 絶好調です。チップをあげてシークレットに小瓶の口インサートしたりと狂乱であります。後背位(交配位)ポーズではダンサーがあられもなくバックも披露し、そっちマニアのファラン西洋人、アジアンに絶大な支持を得ております。

(中略)

さて今回、そのほかの店はWSを中心に紹介しますので地図で確認。 日本人に有名なトコで『スーパーベイビー』『ハッピー・ア・ゴーゴー』『ペパーミント』 が老舗御三家と言っところでしょ。どれも登録人数が多いし新人コンスタントだから、3日も通えばあなた好みのばっちりの娘がかなりの確率見つかるはずです。

今回は『ハッピー・ア・ゴーゴー』 がお勧め。 21時半までハッピーアワーで各種ビール小瓶ソフトドリンクが59 パーツ、20時半には大部分のダンサーが出勤しているので吟味も経済的。 昨年12月、 ソイカウボーイの人気店『バカラ』がパタヤ支店オープン。 2階建てノーパン覗き見構造はここでも健在。生ビール59バーツで早くもWS人気上位。213, 215、610番といった2階3桁ナンバーは若い。 1階の水着部隊もショータイムで全裸になり、規制の緩いパタヤは嬉しい限り。エキゾチック 18番、コヨーテスタイルが似合う28番、コンパクト標準体型 37番、ムチムチ 59番ほしのあきにちょっと似てるか 66番、そのほか 46番48番と注目です。(略)

 

いやあ、物凄い熱量です。これで3分の1ぐらいカットしてますから。この直前のバンコクコラムのやる気のなさが嘘のようです。

でも、おそらく氏のようなガチのゴーゴー好きはこの時期のバンコクのゴーゴーにはもう飽きていたんでしょうね。僕みたいなレインボータイプの密集ステージが好きな人間にとってはこの当時のパタヤはまだまだ物足りませんでしたが。

 

あとパタヤといえば安いドラフトビールですね。コロナ前の頃には100バーツ近くになっていたと思いますが、それでも瓶よりは安い。

ただ、グラスは冷えていないし泡もつけてくれないんで美味しくなさそうなんですよね。だから僕はずっと瓶派でした。

でも、実際ドラフトだけ飲んでいると安く上がることをわりと最近になって実感したので、現在では飲んでます。

 

 

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