↑のゴーゴーバー画像は本文とはまったく関係ありません。
90年代の話を00年ごろに書いたものをリライトしています。当時の「大人のパーティ」に関するお話です。
昔の文章なので、さすがに読んでいてツッコミどころも多々あるため、(注)で随時ツッコんでおります。
おそらくそんなにハイペースではなかったと思いますが、振り返ってみるとこのパーティいはけっこう通っていたことになります。
相手できればレアなレナちゃんやみずきちゃんとも何回かずつしていますし、この2人と当たれない場合のほうが圧倒的に多いので、20~30回ぐらいは行っているのではないでしょうか。
レナちゃんと初めてお相手できたのは出勤直後にたまたま出くわしたからでした。
みずきちゃんの場合は違いましたが、やはり空いている時間帯にたまたま、というのが最初だったと思います。
たまたまでないとこの2人にお願いするのはかなり大変です。
普通に混んでいる時間帯でも2~3人待ちなんていうことはざらですから。
1人に要する時間は事後のシャワーなど含めると30~40分かかるため、3人待ちだと2時間近く待つこともあります。
また「~人待ち」とは書いていますが、みなさん申告して並んでいるわけではありません。あくまでお互いに空気を読んで、あるいは女のコに目配せをしたりして、ざっくり順番待ちをしています。
すると当然、空気を読まないやつが割り込んで来たりもしますが、待っていたほうも宣言しているわけではないので、苦情を申し立てるわけにもいきません。
するとさらに待ち時間がふえるという。
僕はそんな争奪戦が面倒なので、加わるのは極力避けていたんですけど、やはり2人の飛びぬけた魅力に触れてしまうと、並んででもお願いしたくなってしまいますね。
みずきちゃんは色白スレンダー系でかなり背も高いです。
「みずき」は下の名前ですけど、観月ありさに少し似ています。レナちゃんほどの美人ではありませんがこのコ、いろいろとすごい。
「布団部屋」に入るなりベロチュウというのはレナちゃんと一緒ですが、何というか、エロの熱量が違います。とって食われるんじゃないかという勢いでむしゃぶりついてくるのです。もちろん全身使って絡みついてくるのです。
ニューナンブにも音をたててしゃぶりつきます。もうその音を聞くだけでも終わってしまいそうです。
攻守交替したときの反応もいちいちAⅤっぽい。しかも黒木&豊丸系。
それがわざとらしいとこちらも白けてしまいますが、そんなことはないんです。
「おち○ち○欲しい……お願い」なんてAⅤでしか聞いたことないようなセリフも飛び出したりして、こちらも「どこに欲しいのか言ってごらん」なんて、ついノッてしまったり。
これ、仕切りの両側に丸聞こえなんでけっこう恥ずかしいんですけど、やっているときは頭のヒューズがぶっとんでいるんでお構いなしですw
そして合体したあとのみずきちゃんの咆哮たるや……。まさにケダモノ。
とにかく貪欲にガンガンくるので、こちらも必死になるざるをえません。
ちなみに彼女の声は「布団部屋」じゅうに響いているので、他の男とやっているときも一発でわかります。
15分間と時間的にはちょんの間なんですけど、このクオリティ。
本来思い描いている「乱交」とは別モノですけど、これはこれでよかったです。
このパーティ、やはり大勢の人間が出入りするので場所が大変だったみたいです。
住宅街のフツーのマンションなので、近所からの苦情もあったのだとか。
途中1度場所を移転していました。しかし、移転したあともそれほど長い期間は続いていなかったように思います。
↓ぽちっとお願いします