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'22秋 コロナ明けタイ行 感想まとめ


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こうして見るとやっぱり空いてる?(ナナプラザ)



 

 

今回のタイ旅行(夜の街にしか行っていませんが)まとめです。

 

【バンコク】

ナナプラザに関してはほぼ元通りになりつつあると言ってもいいのではないでしょうか。とくにR4とR5はシルバーウイークが始まったこともあって、けっこう日本人も押しかけて大繁盛でした。ミスレジスターも「元通りだ」と言っておりました。

 

ただし、中堅以下のお店はなかなか厳しそうです。ゴゴ嬢のほうがお客さんより多いなんて全然普通。僕がナナプラザへ行った日は週末でもあったので、この感じでもつのかなあと余計な心配をしてしまいます。

 

ただ、お客が少ないせいでこういったお店でも1~2人は絶対に可愛いコがいました。

ですので、それなりに楽しく遊べたんですよね。でも、繁忙期でこういうコがペイバーされてしまうと何もすることがないというw

なので繁忙期以外は狙い目だったりするのかもしれません。

 

しかし高いです。ビールが160~180B、レディドリンク200B。連れ出しはあまり聞いていませんが、ペイバー800~1000、ショート3000、ロング7000ぐらいが相場だと思います。飲み代に関しては日本の安いキャバと変わらないのではないでしょうか。

僕が日本でいつも行ってる立ち飲みなんかだとバーツ換算500ぐらいでいい感じに仕上がっちゃいますし。

 

ナナプラザに比べるとソイカとパッポンはまだまだ復活途上という感じ。

ほとんどナナプラザにいたので、あくまでソイカとパッポンに関してはふわっとした雰囲気のみです。

ソイカは6割ほど15店、パッポンは12~13店の営業でしょうか。それでも『Baccara』にはけっこうお客が来ていました。

 

【パタヤ・ウォーキングストリート】

一方のウォーキングもまだ閉まっている店がちらほら、という印象。

パタヤのゴーゴーってわりと早い時間からのスタートだった印象ですが、7時の時点で営業している店はほとんどありません。以前『Baccara』ってそれぐらいからやっていませんでしたっけ?

 

7時ぐらいのウォーキング

通り自体も本格的に混みだしたのは10時を回ってからでした。

まあ、でもそれぐらいの時間になるとけっこうな混雑ぶりでしたし、ゴーゴーは繁盛店しか行ってませんけど、どの店もまあまあの入りでした。

 

で、特筆すべきはやっぱりバンコクとの値段の違いでしょうか。

パタヤはやっぱり90Bのドラフトビールがありますし、ゴゴ嬢やウェイトレスもそれほどガツガツ来ません。まあ1日しか行っていないんであくまで〝印象〟ですけど。

 

6軒回って半分ぐらいの店で女のコをつけて、とバンコクでと同じ飲みかただったのに、かかったお金は半分ぐらいでした。

まあ顔なじみが全然いないせいもあると思いますがw

あと女のコのレベルはバンコクのほうが一段上だと思います。

 

まとめると、今回はナナプラザとパタヤ・ウォーキングでゴーゴーのレベルではナナプラザのほうが上だと思いました。

 

ただし、これはあくまで現時点での話でしょう。コロナ直前はウォーキングの圧勝でしたし。

そして、ナナプラザもしょぜんR4とR5が飛びぬけているだけなので、ソイカとパッポンが復活しなければ年末には逆転されていると思います。

 

やっぱり安く遊べるし、LKとか全然行ったことないけど面白そうですしね。

個人的にはパタヤでだら~っと出来たらいいなあ…と思います。

(でもバンコクにも行くんですけど)

 

ゴーゴー各店のレビューはまたあらためて。地図つくれるかなあ。

 

 

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