↑のゴーゴーバー画像は本文とはまったく関係ありません。
97年ごろの話を00年ごろに書いたものをリライトしています。当時の「大人のパーティ」に関するお話です。
昔の文章なので、さすがに読んでいてツッコミどころも多々あるため、(注)で随時ツッコんでおります。
すでにエロモード突入のエンドウさん。
おそるおそる唇を重ねてみると、江戸っ子が蕎麦をすする勢いでベロを吸引されてしまいます。
僕の舌をむさぼりつつ、激しい息遣い。
僕はエンドウさんの耳からうなじ、そして乳房に指を滑らせます。
36歳って言ってたけど、もっと歳でしょう。(注:だから50近いんだってば)
お世辞にもはりがあるとは言えない乳房。そして対照的に立派に育ってしまった乳首。
おそらくは本来の用途に適応してしまったフォルム。
しかし、双丘のいただきで、それはすでに硬く屹立していたのです。
そして、僕の股間にいつしかエンドウさんの細く長い指が妖しく這っていました。
「ずっと・・・がまんしてたの。この間来たときから」
さっき聞いた話ではエンドウさんは前回見学で参加するのは今回が初めてとのこと。
シャワーを浴びてたときとはすっかり違う人になってしまったエンドウさんが僕の耳元で熱く囁きます。
もう片方の手は色白太営業マン氏の股間をまさぐってます。
まさに〝両手に花〟(花?)状態。
エンドウさんの股間に埋まった色白太営業マン氏の頭は激しく上下に動き続けている。
ここでサイドチェンジ。 僕が下半身担当、色白太営業マン氏は上半身方面を責める態勢に。
ここで大問題が発生したんです。
今の今まで、色白太営業マン氏が舐めたおしていたエンドウさんの股ぐらは、
色白太営業マン氏の唾液やらエンドウさんのわけのわからない汁やらで、すごいことになっています。
なんかこれを舐めるの・・・嫌だなあ。
先ほどの狂熱からちょっと素の状態に戻ってしまう僕。
エンドウさん汁はまだいいんですけど、オッさんのツバはなあ。
色白太営業マン氏はさっきまで僕が吸ってたエンドウさんの乳首にむしゃぶりついておりますが。
このあたりが、僕の限界なのか? ああ、遥かに遠く険しい乱交道。
でも、結果的にはエンドウさんのこのひとことで救われました。
「お願い、もう挿れてぇ~・・・」
熱にうなされるようなに懇願するエンドウさん。
色白太営業マン氏をみると、「お先にどうぞ」とのアイコンタクトが。
僕は部屋に入るときに渡されたコンドームを取り出し、 すでに先走ったかんじのニューナンブ君に装着。
エンドウさんの脚を大きく開いて上に重なりました。
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