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乱交ノ世界(33)男×2女×1③


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『BLACK PAGODA』(facebookより)

 

 

 

↑のゴーゴーバー画像は本文とはまったく関係ありません。

90年代の話を00年ごろに書いたものをリライトしています。当時の「大人のパーティ」に関するお話です。昔の文章なので、さすがに読んでいてツッコミどころも多々あるため、(注)で随時ツッコんでおります。

 

 

(このシリーズを始めてから毎日グーグルから警告がくるので、今回は伏字多めでお送りいたします。たぶん無駄だと思いますけどw)

 

「○○、もう○○てぇ~・・・」

息も絶え絶えに懇願するエンドウさん。

まるでAVのようなセリフだあ。

相方の色白太営業マン氏の許可を得て、ニューナンブ君発進。

 

BGMはプロミスのCMテーマでしょうか。(注:どんなのでしたっけ?)

僕自身、いまこの瞬間思い出せないけど(笑)(注:知らんのかい!)

エンドウさんの細くて長い指でさんざんいじりたおされて、我慢汁まみれのニューナンブ君を差し込みます。

 

エンドウさん、熱い。

しかも、なんだかめちゃめちゃジューシーというかなんというか。

 

インスタントみそ汁(わかめ、豆腐入り)のカップに突っ込んでるみたい。

カップヌードルなら気持ちいいんだろうなあ、やったことないけど。

 

ネタとしてよく話題になりますよね。あれ、どうなんでしょう。

イメージ的にミミズ千匹っぽい、ただそれだけじゃないかと思うんですが。

 

ともかく、やたらと熱くてぐちゃぐちゃしてるんだけど、あまり 摩擦がない。

ゆっくりと腰を動かしますがあんまり気持ちよくない? まあニューナンブ君ですから口径不足なのかも知れませんw

かろうじてニューナンブ君の先っぽに何かが当たる感触が。

 

エンドウさんはと見ると、色白太営業マン氏の股間にむしゃぶりついてます。

おお、Thats´3P! とりあえずシチュエーションに大興奮してしまった僕。

エンドウさんを裏返して白くてまあるいお尻に突き立て。

 

「○○○○!○○○○○~」

もはやエンドウさんは何言ってんのかわからない状態。

思わず、くわえてた色白太営業マン氏のから口を離して身をよじらせます。

 

う~ん、これこれ。やっぱこうでないと。

あんまり具合はよくないんですが(しつこい?)、かなり僕もエキサイトしちゃいました。体力の許す限りガンガン突き立てます。(注:この頃は体力あったなあ)

 

「あっ、○○○、○○○~~~」

ホントに官能小説みたいにエンドウさんががくり、とベッドに突っ伏したそのお尻に、

さらに20ストロークほど打ち付けてニューナンブ君も発射。

 

続けて色白太営業マン氏がエンドウさんの上に重なります。

僕はゴムを外し、ティッシュでニューナンブ君を拭いていると、 色白太営業マン氏に突っ込まれたエンドウさんが呼んでいます

何ごとかと、枕元へ這って行くと、 まだ、いろんな汁でてかてかのニューナンブ君をぱくりとくわえられてしまいました。

う~ん、なんだかなあwww

 

このパーティにはこの後20年近く通うことになり、あんなにコワかったアンザイさんともかなり仲良くなります。

そのへんのお話はおいおい。

 

 

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