↑のゴーゴーバー画像は本文とはまったく関係ありません。
90年代の話を00年ごろに書いたものをリライトしています。当時の「大人のパーティ」に関するお話です。昔の文章なので、さすがに読んでいてツッコミどころも多々あるため、(注)で随時ツッコんでおります。
(このシリーズを始めてから毎日グーグルから警告がくるので、今回は伏字多めでお送りいたします。たぶん無駄だと思いますけどw)
「○○、もう○○てぇ~・・・」
息も絶え絶えに懇願するエンドウさん。
まるでAVのようなセリフだあ。
相方の色白太営業マン氏の許可を得て、ニューナンブ君発進。
BGMはプロミスのCMテーマでしょうか。(注:どんなのでしたっけ?)
僕自身、いまこの瞬間思い出せないけど(笑)(注:知らんのかい!)
エンドウさんの細くて長い指でさんざんいじりたおされて、我慢汁まみれのニューナンブ君を差し込みます。
エンドウさん、熱い。
しかも、なんだかめちゃめちゃジューシーというかなんというか。
インスタントみそ汁(わかめ、豆腐入り)のカップに突っ込んでるみたい。
カップヌードルなら気持ちいいんだろうなあ、やったことないけど。
ネタとしてよく話題になりますよね。あれ、どうなんでしょう。
イメージ的にミミズ千匹っぽい、ただそれだけじゃないかと思うんですが。
ともかく、やたらと熱くてぐちゃぐちゃしてるんだけど、あまり 摩擦がない。
ゆっくりと腰を動かしますがあんまり気持ちよくない? まあニューナンブ君ですから口径不足なのかも知れませんw
かろうじてニューナンブ君の先っぽに何かが当たる感触が。
エンドウさんはと見ると、色白太営業マン氏の股間にむしゃぶりついてます。
おお、Thats´3P! とりあえずシチュエーションに大興奮してしまった僕。
エンドウさんを裏返して白くてまあるいお尻に突き立て。
「○○○○!○○○○○~」
もはやエンドウさんは何言ってんのかわからない状態。
思わず、くわえてた色白太営業マン氏のから口を離して身をよじらせます。
う~ん、これこれ。やっぱこうでないと。
あんまり具合はよくないんですが(しつこい?)、かなり僕もエキサイトしちゃいました。体力の許す限りガンガン突き立てます。(注:この頃は体力あったなあ)
「あっ、○○○、○○○~~~」
ホントに官能小説みたいにエンドウさんががくり、とベッドに突っ伏したそのお尻に、
さらに20ストロークほど打ち付けてニューナンブ君も発射。
続けて色白太営業マン氏がエンドウさんの上に重なります。
僕はゴムを外し、ティッシュでニューナンブ君を拭いていると、 色白太営業マン氏に突っ込まれたエンドウさんが呼んでいます
。
何ごとかと、枕元へ這って行くと、 まだ、いろんな汁でてかてかのニューナンブ君をぱくりとくわえられてしまいました。
う~ん、なんだかなあwww
このパーティにはこの後20年近く通うことになり、あんなにコワかったアンザイさんともかなり仲良くなります。
そのへんのお話はおいおい。
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