徐々にHモードに突入していくタハラさん。
人が変わったように激しくなるタイプではないのですが、 荒くなる息づかいとともに、くぐもったような小さな悲鳴が漏れ出します。
乳輪と乳頭の色と形状がカワイイんですよ、また。
大きすぎず、かといって小さすぎず。
プリンの上にかかったカラメルソースのように、喰む者の食欲を刺激するトッピングです。(注:何言ってんだかw)
乳首は刺激を与えると、その円筒形の形状をくっきりと際だたせ。
このあたりで1回表終了(上半身のみ・笑)。
さきほどからタハラさんの盛んな指遣いですでに先走ってしまっている僕のニューナンブ(38口径)。
それを、彼女の口元へ。
タハラさんは待ちかねたように銃身に舌を絡めて来ます。
下半身ではA氏がピタパンのように肉厚なタハラさんのあそこを貪っています。
タハラさんの器用な舌使いで、ニューナンブ君が、かなりなスタンバイ状態になると、
そのタイミングを待っていたらしいA氏がアイコンタクト。
コートチェンジです。それにしてもA氏は気遣いの人です。
まるくて可愛いお尻を手で少し持ち上げ気味に貫くと、 「アッ……」と、弓なりに反らせるタハラさん。
場所を変わって自身の抜き身をタハラさんにしゃぶらせているA氏の邪魔にならないように、打ちつけます。 そう。パンパンと。
ある種牧歌的ですらある、そのリズム。
タハラさんは「ンッ……、ングゥゥッ……」と、A氏のを加えながら悶えます。
舌の動きも少しお留守になるぐらい、快楽のうねりに飲まれている様子。
そんなタハラさんの反応に満足しつつ、フィニッシュ。
続いてA氏がタハラさんに重なっていきました。
ちなみにA氏は痩せていてすらりと背の高い好青年です。
歳は僕よりもたぶん上ですが、20代にしか見えません。
そしてなによりも。
「ヤセのデカ○ラ」なんですよ。 僕と並ぶと大人と子供です。
そんな凶暴なA氏の抜き身をずっぽりと根元まで飲み込んで、 自ら激しく腰を使うタハラさん。
「アア~ン、イッ、イッ……」 そんなタハラさんの表情を見守りつつ、僕は彼女の乳房を揉みしだいていました。
その時までは余裕だったんですね。 「おお、デカいだけじゃないじゃん」ぐらいの。
タハラさんの乳首を責めようと指でつまんだ瞬間、 思い上がった僕の屁のようなプライドはガラガラと音をたてて崩れ落ちて行きました。
乳首、めっちゃ勃ってたんです。
見たことがないくらい、硬く大きく。
それはまさに「ピンコ立ち」とか、男に用いるべき表現がぴったりで。
本当に感じるとこんなふうになっちゃうんですね。
次の瞬間、僕の中に湧いて出たそれは嫉妬やら劣等感やらどろどろした感じの気持ちだったのです。
それまでは、馴染みの女のコとかが隣でやられていても、何とも思わなかったのに。「ああ、ああいうふうなやりかたもあるんだ」ぐらいの。
はい……いろいろと非常にショックでした……。
その「事件」以来、僕が彼女としたのかどうか。 なぜか思い出すことが出来ません。
タハラさんはある時期を境に、ぷっつりとパーティに来なくなりました。
後に主催者のアンザイさんに聞いた話では、 原因はわかりませんが他の女のコとかなり派手にケンカをしたのが原因らしいです。
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