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乱交ノ世界(40)ナカムラさんのはなし③


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『The Windmillclub』(twitterより)

 

 

 

 

↑のゴーゴーバー画像は本文とはまったく関係ありません。

90年代の話を00年ごろに書いたものをリライトしています。当時の「大人のパーティ」に関するお話です。

今週も伏字多めでお届けします。

 

パーティの人気者だったナカムラさんと、たまたまお手合わせすることになった僕。

人気者なので、まあ美人なのは知っていましたが、脱いだらそのカラダの予想外のスゴさに驚愕したのでした。

 

仰向けに寝ても崩れることのない程よい大きさのおっぱい。

何カップなんでしょうか。手のひらで包むと逆に包まれてしまうんじゃないかと思ってしまうぐらいの主張感あるボリュームです。

 

白くて丸く、それでいてたるみのないお尻。

あの部分は、大人しすぎず派手すぎず。色も本当に桃のようで。

 

夢中になってかぶりついたような気がします。

口の周りを汁だらけにして。桃ですね(笑)

 

「ねぇ・・・・もぅガマンできなぁい・・・・」

媚びを含んだねっとりした声で催促するナカムラさん。

ふだんの清楚な感じが信じられないほどにいやらしくなっております。

調子に乗って僕もエロ本のようなセリフが口をついて出てしまいます。

 

「どうしたいの?」

「・・・いれて」

 

ナカムラさんは右手ではしっかりと僕のニューナンブを握っていやらしく上下動させています。

上目づかいに僕を見る目はうるんでいました。

 

こりゃあ、男はみんないいなりなんだろうな。

とはいえ、僕も結局いいなりです。

 

まだまだ攻め足りなかったので、 せめて「なに」を「どこ」を入れるのかはきっちり言ってもらって。

すみません、ベタで(笑)

 

「○○っ、○○○はぁ~」

もう元気いっぱいのたまらんニューナンブを熱くどろどろになったナカムラさんに突き立てると、ひときわ切なげに身をよじらせるのです。

 

その様子がまたいやらしく。 彼女の声に触発されて、ついついふだんよりも一生懸命に腰を振ってしまう僕。

「○○○ひぃ~、○○ちゃいそぅ、ほぉ~」

いま書いていて気づいたんですが、終わりがハ行なんですね、彼女(笑)

 

いっちゃいそう、と言われたらさらに頑張らざるをえません。

やっぱりいいなりです(笑)

 

フィニッシュホールドは対面座位から変形対面座位ニューナンブ乱れ撃ちという僕の得意パターンにて。

 

終わったあとは、しばらくぜえぜえいって放心状態になってしまうくらい張り切ってしまいました。

 

ちなみに、僕の道具はあくまでニューナンブでして、マグナムではありません。

ずっといれ続けてているとお互いのぬるぬるで摩擦が減退していってしまうことがままあります。

ニューナンブの悲しさです。

 

しかし、ナカムラさんに関していえばそれがなかったんです。

特に彼女のが締まりが良いという感じではなかったんですけど…。

いや、やっぱり吸い付きとかそういう類いのスキルなんでしょうか。

 

ともあれ、それ以来、僕はナカムラさんのカラダのとりこになってしまいました。

 

 

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