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21年春ドラマまとめ


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久しぶりにドラマレビューを。

相変わらずゴールデンでオンエアされているものはチェックしている暇人なんですが、とくに何か言いたいこともなく、レビューは控えておりました。

そもそも論評するほどの引き出しもないので、基本悪口はいいたくないんです。 

でも、今回はまとめてサクッと触るので、悪口もアリで。

まずは現時点での視聴率トップ3から。

 

◎『ドラゴン桜

 

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 全話平均13.9%

あらすじ

かつて、落ちこぼれだった龍山高校から東京大学合格者を輩出し、一躍時の人となった元暴走族の弁護士・桜木建二(阿部寛)。時は令和。偏差値32で経営破綻寸前の龍海学園で、元教え子の弁護士・水野(長澤まさみ)と共に再び東大受験に挑む。

 

ご存じ16年前の人気ドラマの続編。前作は学園モノの作りでしたが、今回はTBS日曜劇場といえばの福澤組が手掛けており、日曜劇場らしいテイストぷんぷんです。

クライマックスで阿部寛が長台詞の啖呵を切るさまは、『下町ロケット』かと思ってしまいます。まあ、そのおかげで大人が見てもフツーに面白いです。いいんだか悪いんだか。

 

◎『イチケイのカラス』

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全話平均12.6%

あらすじ

東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)を舞台に描かれる法廷ドラマ。法廷ドラマではあるものの、主人公の裁判官・入間みちお(竹野内豊)はあまりに自由奔放で型破りだ。絶対に冤罪を生むことの無いよう、裁判官自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていく。最初は堅物で何かとみちおを非難していた裁判官・坂間千鶴(黒木華)も、みちおの姿勢に次第に共感していく。

 

月9です。最近ずっとこんな感じですね。『監察医朝顔』ほどテレ朝っぽくなってないので、いちおう毎週見ています。一話完結のスタイルなのですが、毎回のように激しいどんでん返しがあるようなトリッキーなストーリーなので、面白いんだけど冷静に考えるとどこか無理があります。

第3話でガリレオの『容疑者Xの献身』にストーリーがそっくりで話題になってしまったのも致し方ない感じでしょうか。

 

◎『桜の塔』

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全話平均10.3%

あらすじ

テレ朝木10枠。警視総監のポストを巡って熾烈な権力争いを描く異色の警察ドラマです。脚本は『3年A組』の武藤将吾。幼少期の“ある出来事”が火種となり、権力を手に入れることを渇望するようになった警視庁の理事官・上條漣(玉木宏)。自らが属する派閥のトップが警視総監になることが出世の近道と考えた彼は、汚い仕事もためらうことなく遂行し、《野望の階段》を駆け上がっていく…。

 

テレ朝の刑事ドラマは老人が見るものという偏見を勝手に持っているので見ません。でもこの作品はあまりに評判が良いので見ています。でも、この復讐に燃える玉木宏ってちょっと前に見たんだよなあ。あれとかぶってしまうのがどうも。

権力争いを繰り広げる偉い面々は椎名桔平吉田鋼太郎光石研と重厚なおじさんたちが顔を並べており、呼吸が苦しいです。あと、広末がおばちゃんになってます。

 

次は推しの2作品を。面白い作品てレビュー書きづらい。

 

◎『大豆田とわ子と三人の元夫』

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全話平均6.2%

あらすじ

大豆田とわ子(松たか子)は、これまでに3回結婚して3回離婚している。いわゆる“バツ3”。家族は中学3年生の娘・唄(豊嶋花)。建設会社『しろくまハウジング』の社長就任と同時期に亡くなった母のパソコンを開こうとするとパスワードが設定されていて、開くことができない。パスワードを知るために、三人の元夫(松田龍平角田晃広岡田将生)に会いに行くのだが……。とわ子と三人の元夫を中心に繰り広げられる日々を伊藤彩莉のナレーションでゆったりと描く。

 

火曜10時のフジテレビ〝関テレ枠〟です。この枠もなかなかいろいろあって見逃せなかったり見逃したり。この作品は『カルテット』のプロデューサーが関テレに転勤して作った作品なんだとか。脚本は同作でも脚本をつとめた坂元裕二。キャストも松たか子松田龍平は居ぬきです。それぞれどこかしら大事なものが欠落している元夫たちがそれでいて三者三様に魅力的です。セリフの端々に漂う坂元節も味わい深いです。

僕的には今期一番注目している作品ですが、視聴率はパッとしないんですねえ。

 

◎『コントが始まる』

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全話平均7.6% 

あらすじ

毎回1本のコントからはじまるドラマ。10年間追い続けた夢をあきらめて解散を決めた3人のコント師たち(菅田将暉、仲野太賀、神木隆之介)。職も恋人も失って彼らのファンであることだけを心のよりどころとしている女(有村架純)と姉の面倒を見ることを理由に夜職を続ける妹(古川琴音)。5人の若者が一瞬交わった瞬間に織りなされる青春群像コメディ。

 

テレ土曜10時というのもまた微妙な枠でジャニーズが主人公の刑事モノとか、勝手にそんなイメージで。僕はこれまで見たことがありませんでした。

6番手あたりのポジションである仲野太賀の恋人役に芳根京子、3人のマネージャーに中村倫也などちょい役に至るまでキャストが豪華です。菅田と有村はちょっと前にヒットした映画『花束みたいな恋をした』でも共演してますね。有村はとくに前クールの『姉ちゃんの恋人』から表情が魅力的になったように思います。

 

そんなわけで21年春ドラマをざっとまとめてみました。

傾向として、昔からの各局伝統枠の作品が元気がないように思います。

まあ、フジ月9はいっぺん伝統を捨てたので例外として。

TBSの火10、金10、日テレの水10、フジだと木10あたりです。

ネットニュースで糞ドラマ認定されてしまっている作品もいくつかありますね。

新興の日テレ日10半も今期は桜井翔と広瀬すずでコケてますし。

意外な枠からその期のヒット作が飛び出すので、油断できません。

 

 

 

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