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よるのたび

よるのたび バンコクナイト(7)シャーデーとの日々

これが〝カオラオ〟だそうです(タイランドハイパーリンクより) 毎日なんとなく一緒にいるうちに、シャーデーに関するいろいろなことも分かってきました。 一度、カオサンの一本向こうのバス通りをぶらぶらしていたときに、急にシャーデーが「買い物がある…

よるのたび バンコクナイト(6)不機嫌なジーンズ

これはエンポリアム バンコクでの日々は相変わらずシャーデーと一緒でした。 彼女は僕のホテルに泊まる日もあれば、自分の家に帰って行く日もありました。 昼間は何だかんだでだいたい一緒にいたと思います。 一緒にいるときはもちろん僕がすべてお金を出し…

よるのたび バンコクナイト(5)蜜月

パトゥムタニ県へ移転したそうです。 奇跡的に再会できた僕とシャーデー。 一度はあきらめかけていたので、彼女が入口の雑踏をかきわけて姿を現した瞬間はちょっと感動してしまいました。 しかし、せっかくの再会の夜に彼女をホテルの部屋へ連れて帰ることは…

よるのたび バンコクナイト(4)再会。

『King's Castle1』twitterより こげ茶色の液体が入ったグラスとハイネケンのボトルを手にノックがお尻を振り振り戻って来ました。その後ろからデブのオカマがついて来ます。どうやらこいつが〝ママ〟らしいけど。何となく貫禄的にはチーママっぽいです。 「…

よるのたび バンコクナイト(3)パッポン

『King's castle』twitterより。道がガラガラなのは5月ごろの様子だから。 ※本編は以前書いた「シャーデーのはなし」とダブる部分があります。 「シャーデーのはなし」は現在非公開になっております。 バンコクでの日々が始まりました。 いつも、休みに来る…

よるのたび バンコクナイト(2)はじめてのカオサン通り

wikipediaより エカマイでミニバスから降ろされたので、その夜はナナホテルに泊まりました。 もちろんナナプラザにも行きました。ゴーゴーに来るとなぜか「帰って来た」感がスゴイです。ものすごく幸せで満ち足りた気分になります。この頃はホントにゴーゴー…

よるのたび バンコクナイト(1)国境を越える

クロン・カマーラ・プハウミンと書いてあるあたりのちょっと左上が国境。 ナットを失った傷心の日々から何とか立ち直り。 僕はプノンペンから次の目的地、バンコクへ向かうことにしました。 メジャーなルートとしては、シェムリアップ経由でポイペト→アラン…

よるのたび ひとやすみ

ハノイで会ったタバコ屋さんの姉妹。こわくなっちゃったw ご愛読ありがとうございます。 「よるのたび」エピソード4、プノンペンナイトまで終了しました。 まだまだ先は長いですが、ここであらためてものお話の背景などを説明させていただければ、と。 何度…

よるのたび プノンペンナイト(7)想定の斜め上をいく結末

当時はどこか寂れた感じのリゾートでした。 夜、夕飯がてら近くを二人で散策しました。 ポツンポツンとゲストハウスや飲食店がある以外、周囲は閑散としていました。 夏休みというにはちょっと遅いシーズンなので、観光客も少なめなようです。 一軒のレスト…

よるのたび プノンペンナイト(6) どきどき二人旅行♡

シアヌークビルのビーチ(https://welove.expedia.co.jp/より) 「一緒に旅行でも行けば?」 思いもよらなかったブンくんからの提案。 確かに。一晩一緒に過ごせば否応なくそういうシチュエーションになるはず。 もしも嫌だったら最初からOKしないだろうし。…

よるのたび プノンペンナイト(5)口説けない女

海辺の涼み小屋…ただの海の家ですね(https://4travel.jp/travelogue/11342958より) 翌日から、僕は夜になるといそいそと『Apocalypse now』に通いつづけるようになりました。 そのたびにナットにコーラをおごり、僕はアンコールビアを飲み続けてへろへろに…

よるのたび プノンペンナイト(4) 『Apocalypse now』の女

民族衣装を着たカンボジア女性(本文とは全く関係ありません) 入口に「No drug , No wepon」とペンキで殴り書きしてしてあるバー。 (入口で武器チェックする店ってどんな店なんだろう?) おそるおそる暗い階段を上がっていくと、店のドアは開け放たれてい…

よるのたび プノンペンナイト(3)「No drug , No weapon!」

最近はこんなにお店もあるみたいですが(http://maniac-hongkong.com/より) スワイパーへはその後も何日か通いました。 茶店の周りの置屋は扉は閉まっていたものの、実は営業していたようで茶店でコーラを飲んでいると、たまにファランや日本人が来ることも…

よるのたび プノンペンナイト(2)スワイパー

スワイパーの看板(『ジェイの素人タイブログ』よりhttps://ameblo.jp/jay1177/entry-12686639969.html) ※ 以前アップした記事とかぶる部分があります(当該記事は現在非公開) バイクタクシーに連れられてイミグレーションを回り、カンボジア側のイミグレー…

よるのたび プノンペンナイト(1)メコンの旅

水浸し。 (※02年にした沖縄からトルコまでできるだけ地べたを行く旅です) ホーチミンに別れを告げ、カンボジアへ向かいます。 シンカフェだったか違う旅行代理店だったか失念しましたが、プノンペンまでのツアーチケットを売っていたので、それを買いまし…

よるのたび ホーチミンシティ・ナイト(6)宴の夜の後日談

『Apocalipse Now Saigon』 十数時間飲み続けた狂乱の一夜が明けた日の夜。 僕とY氏、Sクン、そしてヤスの4人は円卓を囲んでいました。 中越国境で知り合ってハノイで何日か同宿だったヤスとバッタリ再会したのはホーチミンに到着した日、安宿街のファング…

よるのたび ホーチミンシティ・ナイト(5)5軒目

ハンちゃん。昔のデジカメなんで画質が……。 昼から半日以上飲み続け、すでに限界でしたが、仕方なくY氏に付き合います。タクシーでかなり長いこと走ってたどり着いたのは郊外にあるかなり大きなホテルでした。 ホテルのロビーを抜けていくと、奥に1軒のカ…

よるのたび ホーチミンシティ・ナイト(4)3軒目&4軒目

『Bar OZA』日本人経営のバーだそうです(facebookより)※本文とは関係ありません 再びタクシーに乗り、Y氏、Sクン、僕の3人は街の中心部に移動しました。 店がたくさんある繁華街っぽいエリアで車を降りると、その中のまだ真新しいビルの地下へかつて知っ…

よるのたび ホーチミンシティ・ナイト(3)2軒目はビアオム

結婚式のカップル(本文とは関係ありません) タクシーに乗ってやってきたのは、オフィス街にある1軒のビルでした。 中に入るといきなり扉を開けたところに数十のデスクが並んだぶちぬきのフロアがあり、若い男女が忙しく立ち働いていました。 Y氏の後につ…

よるのたび ホーチミンシティ・ナイト(2)1軒目─VIPのレストラン

ハノイの夕暮れ 2泊3日、バスに揺られてハノイからホーチミンへ。 ホーチミンに着いた翌日、こちらで働いている友人のY氏に連絡を入れました。 Y氏は大学時代の同期です。 彼は卒業後、まだ各国の経済制裁下にあったベトナムに裸一貫でこちらに渡り以来…

よるのたび ホーチミンシティ・ナイト(1)ベトナムへ

慿祥駅のホームにて。 ※02年、沖縄からヨーロッパを目指す出来るだけ地続きで移動する旅です。 ベトナムへやってきました。 海南島から南寧へ行くバスに乗り、南寧から鉄道に数時間揺られて慿祥という町に着きました。ここから徒歩で国境を越えるとベトナム…

よるのたび 海南ナイト(6)世界のはて

天涯海角(https://m.weelv.comより) 翌朝日の午前中は「南山仏教文化苑」というところを観光しました。 ここは、まあひらたくいえば仏教関係の公園というか、テーマパークみたいなところで、広大な施設の中には高さ108mという巨大な観音像や、100㎏近い…

よるのたび 海南ナイト(5)山の中のナイトショー

こんな感じでした(sanspo.comより) 街灯一つない真っ暗闇の中を20分ほどバスで走りました。 こんなに暗いのにどうしてそんなに飛ばせる?とツッコみたくなるぐらい飛ばして到着したのは、やはり畑のど真ん中に建つホールにような建物。まだ真新しく、そして…

よるのたび 海南ナイト(4)格安現地ツアーの旅

少数民族の村の女のコ 「続いては少数民族の村に立ち寄りましょう」 次にバスから降り立って、旗を持った陳君を先頭にやってきたのは〝少数民族の村〟と銘打ったテーマパークのような場所でした。藁ぶきのテントのような住居や独特の衣裳を着た人たちがうろ…

よるのたび 海南ナイト(3)エメラルドブルーの海にて

海口市郊外の海。ここはそんなにキレイではないです。 海南島一周ツアーへ出発の朝。 朝の8時に迎えに行くと言われていたのでロビーにて待っていると、派手なアロハシャツを着た若い男が落ち着かない様子でやってきました。 「ゴーゴーさんですか、私、ガイ…

よるのたび 海南ナイト(2)海口の夜

海口騎老街(tripadviser.jpより) 白昼にホテルの部屋で寝ていた僕に突然の来客。ドアを開けると立っていたのは僕をこのホテルに案内してきたお姉さんでした。 「な、何?」 すると、お姉さんの陰からひょいっと白ワイシャツに七・三分けのおじさんが顔を出…

よるのたび 海南ナイト(1)中国のハワイへ

フェリーから見た朝焼け 出来るだけ空路以外でヨーロッパを目指す旅。 広州に2週間ほど滞在した後、次の場所に移動することにしました。 当初は中国の次にどこへ国へ行くかはいくつか選択肢がありました。でも、ここはフツーにベトナムに向かおうということ…

よるのたび 広州ナイト(6)タワーマンションの夜

『Hardrock cafe Sentosa』広州店はSARSの影響で閉店。 翌日の夜。 準備は万端です。 デジカメ1台とパソコン、TC、クレジットカードは部屋に置いて行くことにしました。さらに「Cホテル地下、ハードロックカフェ、20:00時、ホン」 そんなメモもわざ…

よるのたび 広州ナイト(5)ハードロック・カフェの女

沙面……だと思います。 ホテルを移りました。 環市東路から離れて珠江のほとりにある沙面地区へ。ここにはホワイトスワンホテルという5大ホテルの一つがあり、その近くのユースホステルへ落ち着きました。 前のホテルからだと旧市街までちょっと距離があった…

よるのたび 広州ナイト(4)ダーツの女の正体

翌日もホテルの近所で夕食を済ませると件の高級ホテルへといそいそと出かけました。 バーに行くと、昨夜の彼女が暇そうにカウンターにもたれていました。 僕を見つけると微かな笑みを浮かべて手を振ってきます。 「ハロー。今日もダーツやる?」 「こんばん…