↑のゴーゴーバー画像は本文とはまったく関係ありません。
90年代の話を00年ごろに書いたものをリライトしています。当時の「大人のパーティ」に関するお話です。
昔の文章なので、さすがに読んでいてツッコミどころも多々あるため、(注)で随時ツッコんでおります。
今回もまあまあ恥ずかしいぞw
たぶん、黙っていてもまわりがちやほやしてくれるタイプ。
そんなナカムラさんとたまたまHする機会がありました。
くじ引きで決められた相手と組まされる1回戦が終わったあとだったと思います。
お互いに早いタイミングで1回戦が終わったのか、それともみんなが2回戦に行ったあとで、いつも人気だった彼女がたまたま余ってしまったのか。
とにかく、めずらしく一人暇そうにしてたんで声をかけてみたんです。
お互い1回戦後にシャワーは浴びているのでいきなりベッドです。
緊張しているのか、部屋着を脱いでベッドに横たわったナカムラさんの表情は、何だか少し硬かったです。
しかし。
「あ、・・・・ふぅっ」
鎖骨を軽く指でなぞっただけで。
今の今までこわばっていたナカムラさんの躯は、くたっと力が抜けてしまいました。
熱い息づかいは、 ふだんの取り澄ました彼女からは想像もつかないはしたなさ。
胸元からゆっくりとまんまるなおっぱいの中心へ舌を這わせます。
〝着やせするタイプ〟っていうのはこういうことなんだと、 あらためて思い知らされた感じのナカムラさんの肢体です。
顔はたしかに宮沢りえの頬を少しふっくらさせたようなナカムラさんですが、いつもタイトスカートからのぞかせている形の良い脚はかなり細め。
で、パーティのときのおとなしげなイメージもあいまって、 てっきり僕はスレンダー系の肢体を予測していたんです。
まあ、ナカムラさんにたいしてあまり関心がなかったので、それほどいっしょうけんめい観察したり想像していたわけではないんですけど。
だから、Hモードになった彼女の豹変ぶり同様に、躯の凄さにはびっくり、でした。
鑑賞目的としては素晴らしいものでも、実用にはあまり向かないものってありますよね。例えば、グラビアアイドル。
まあ、彼女たちみんなが本当に実素晴らしいプロポーションの持ち主かどうか、ということは別の話ですが。
プロポーションが凄いからといって、みんなHも凄いのかというとそうではないはず。
いえ、もちろんしたことないし、出来るものならしてみたいですけどね(笑)
(注:何を言っているんでしょうね、この人は)
つまり、何が言いたいのかというと。
ナカムラさんのカラダの凄さというのは、そういったいわゆるビジュアル面での凄さとは少し違う、と。
もちろんビジュアルもいけてます。
でも、いわゆる単体グラビアというよりはエロ本、 しかも自販機とかで売っているような少し悲しいやつ。そんな感じなんです。
ちっとも良さげじゃないなあ(笑)
(注:本当に何を言っているんでしょうね)
SEXするためのカラダ。
そんなところでどうでしょうか。
少し大げさに聞こえるかも知れませんが、僕にとっては本当にそんなふうに感じられました。(注:ちょっと大げさな気もします)
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