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足が折れてもタイ その5~05年12月25日の日記より~


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イメージ画像ってことでw


朝:朝食ビュフェ@『SWISS PARK HOTEL』</sp

夜:コンビニのおにぎり2個(鮭フレークと海老子入り)、ビール7~8本

何だか食生活が貧しいなあ(笑)

セブンイレブンで買ったコンビニおにぎりは鮭はお米がかちかち。しかし、海老子はなかなか美味かった。具が多めなのがいい。

 

 

 

午前中にスイスパークからウィンザー・スイートにホテルを移動。

さすがに倍近くもする宿代(8000円弱)とるだけあって、部屋は全然良い。

ベッドルームとリビングが別のセミスイート仕様で部屋の隅にはミニバーまである。

データポートがないので一瞬どきどきしたが、無線LANがあった。

これでブロードバンドがなかったら話にならん。

ホテルはsoi20なので、ナナ出撃の前にソイカウボーイで軽く引っ掛けるつもりが。

 

『MID NITE』とにかくびっくりする店。

ステージでは5~6人がトップレス&ボトムレスでちんたら踊っているのはまだいい。

 

 その太鼓腹はなんだ?

 

そう、〝女のコ〟のくたびれっぷりがとにかくスゴイ。若いとか年とってるとかいう次元ではないのだ。

 

かつて、プーケットのゴーゴーを評して〝越後湯沢あたりのストリップ〟と書いたことがあったけど。

 

 

言うなればここは……………………銭湯?(涙)

しかも、僕の背後にはいつの間にか〝おばあさん〟が貼りついていて、

妙にねっとりした手で肩や首を揉み続けている。終わったら「100バーツくれ」だと?

 

しかし、妙にセクシーダイナマイツなお姉ちゃんに隣に座るんです。

まさに〝掃き溜めに鶴〟。まわりとどれだけの温度差ってぐらいのいい女。

僕の膝の上にふわりと腰を下ろすとそのまま腕の中へ。

柔らかな肢体を預けてしなだれかかってきます。

黒のレザーショーツに覆われたヒップはずっしりと重く、

僕の手を取ってすべすべとした腿の間に滑り込ませ。

耳元に熱い吐息を吹きかけるというコンボ技。……アグレッシブです。

 

あちこち触られたり揉まれたりしているうちに変な気になって。

負けじと攻めるとまた倍になって返ってくるコール&レスポンス。

どこまで商売っ気でどこから本気なんだか、もう。

座られて十数分足らずでギブしました。

 

分殺でペイバー(涙)

足が折れてるのに店の3階まで登ってヤリ部屋にて。

ここの上ってこんなふうになっているんですね。

2階まで店になっているところは多いけどその上もあったとは。

 

『SHIBAS』いろんなものを抜かれてぐったりとなって呼び込みの言うなりに。

ここってたしか以前はエジプトテイストがウリだった気がしたのだが、ごくフツーのゴーゴーバーになってる。

客の入りは良く、雰囲気は悪くない。

隣の席の日本人が、昨年の夏にRAINBOW2で会った青年だったことが座ってから30分後に発覚。もちろんすげえ奇遇です。

 

 

当時、旅行で初めてバンコクに来ていた彼は現在ではこっちに留学中なんだとか。

話していて、お互いに当時の記憶をかなり忘れていたことに、互いの指摘で気付く。

僕はそのときに女のコをペイバーしたことを忘れていたし、

彼は僕が教えたアドレスにEメールすると約束したことを忘れていた。

ゴーゴーでの記憶なんて、そんなもの。

 

この頃ってまだソイカが寂れていた頃だったと思います。

『Baccara』が今みたいに流行る前かと。

『Baccara』は昔からあったはずなんですけど、

今みたいになる前にどうだったのかという記憶がまったくありません。

人気が出てからはソイカに行ったら必ず寄っているんですけどね。

ちなみに僕の中で『Baccara』は一軒目のウォームアップの店です。

だいたいいつも〝ミルダケ〟で終わってますw