90年代の話を00年ごろに書いたものをリライトしています。
↑のゴーゴーバー画像は本文とはまったく関係ありません。
隣の部屋も、やはり6畳ぐらいの和室でした
布団が3枚川の字にならべてあって、いちおう間は布で (カーテンではない、なぜか上の方からつり下がった、布でした)仕切られています。
照明はもちろん暗いんですけどさっきのリビングよりもむしろ明るいぐらいなので、 横の布団でやっていることはスケスケです。
カバトットみたいな顔のジュンちゃんでしたが、明るくてとてもいいコでした。
歳は24歳、西武園競輪によく行くそうです。
ぽちゃではありますが、でぶではなかったんで、よかったです。
HPにはさんざん書いていますが、僕はでぶは嫌ですけど、ぽちゃは好きです。
どこからでぶで、どこまでがぽちゃかは少しむずかしい。
もちろん、いちがいに目方で判断することはできません。身長違いますからね。
要は骨格&筋肉とぜい肉のバランスということになるのでしょうが、いわゆるBMI指
数とか、そうゆうのも必ずしもあてにはならないと思います。 筋肉がどれだけついてい
るかで変わってきますから。
うーん、つまり骨格に見合った太りかたをしているかどうかということでしょうか。
(注:まだこの頃は現在のように「ぽっちゃり=でぶ」というのは必ずしも共通認識ではなく、少なくとも僕は「ぽっちゃり≠でぶ」だと思っておりました)
や、かなり横道にそれてしまいました。 しかもマニアックに(笑)。
で、ジュンちゃんですが、よかったです。
いちおう攻めと守りと表裏やって、繋がったんですが。
僕の場合は、匠の技的なサービスをしてもらうよりも、 相手に喜んでもらえるほうが嬉しいです。
しかし、向こうはやっぱり「お仕事」ですから、こっちのサービスが下手くそでも喜んでくれるふりはしてくれます。
そういったフリを僕たちは信じ込んで喜び、そしてコーフンしたりするわけです。
まあ「どうせ演技だろ」と疑ってかかってみても損をするのはむしろ自分なので信じちゃったほうがラクですし。
それでも、ホントにカラダが反応してくれると、そんな疑念はどこへやらすっ飛んでしまって大コーフンしてしまいます。
きわめて物理的な反応として そういう状態になるのだとしても。
くどくどとつまらないことを書きましたが、そのひとときその行為に没入させてくれる女性が一番素晴らしいということです。こういうのも「愛」と言ってしまってもいいと僕は思います。まあ、一瞬の感情ではありますけれども。
まあ、そういう意味でジュンちゃんはよかったです。めいっぱい応えてくれました。
で、元のパーティ部屋に戻って30分ほどインターバルを挟みます。そして次は当然ながら、東武伊勢崎線の女性です。二人しかいないから。
彼女はさくらさんという名前でした。 これがまた、しっとりといい感じで。
ジュンちゃんほど反応はハードじゃないんですが、艶がありました。 驚いたことに、ジュンちゃんと同じく色白で、肌もキレイでした。
スレンダー系ですが、ひらべったい。わかりづらいなあ(笑)
僕は30代後半とにらんだのですが、 もしかしたら若い頃にえらい苦労をした20代だったのかも知れません。
小学6年生の息子がいると思います。 いえ、まったく根拠はありません(笑)。
ここで僕は通算6~7人の女性とすることになるのですが 一番仲が良かったのはジュンちゃんで、一番のお気にはさくらさんでした。
そんな感じで、「大人のパーティ」デビューはなかなかいい感じでした。
まあ、やってることはちょんの間とあまり変わらないんですけどね。
ただ、ちょんの間とはちょっと違う空気感があります。そのへんはおいおい。
その後、僕はしばらくここに通うことになります。
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