昨日のブログで、ようやくタイのナイトライフ再開の予定が話し合われたというニュースを取り上げました。
しかし、その営業再開へ条義務付けられた件は相当厳しく、
MPやゴーゴーなどのいわゆる「フーゾク」はもちろん、
カラオケやクラブなどのいわゆる〝接客あり〟な業態は(こちらも日本の風営法上では〝フーゾク〟ですが)実際に営業するのがなかなか厳しい状況で、
果たして7月1日から平常運行できるのか、危ぶまれているみたいです。
そして、たとえ平常運行されるとしても、われわれ日本在住者にはまだハードルがあります。
そう、まだタイに入国できないんです。
昨日、一緒にブログに書こうと思っていたんですけど、
長くなるんで割愛した記事が以下↓
今後、タイに入国できる外国人を7つのグループに分けて考えるという内容です。
その中には日本人観光客も含まれているので、まあ前向きな内容ではあります。
しかし、僕の中では6月中旬→ゴーゴー再開、7月からフツーに観光客受け入れ、というシナリオを予想していたので、「まだ検疫がどうこう言ってるんだ」という印象。
なかなかキビシーですねえ、タイ政府。
前にも書いた通り、僕は7月1日付けのチケットを購入済みです。
まあ、まだ体調のこともあるんで、とりあえずキャンセルする覚悟はできているんですけど。いつにするかが問題です。
8月には行けそうな気もするけど、もっと早く行きたいです。