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ナナプラザ心中……みたいなもう一つの事件


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バンコク留学生日記』より(本文中にリンクあり)

 

 

昨日は08年に起きた日本人男性とR2のゴゴ嬢の事件の概要を紹介してみました。

記事を書くのにあたって、ネットでググった中に似たような事件が04年にも起きていたことがわかりました。

僕も当時この事件のことを聞いた覚えがありません。08年の事件に関しては日本でも報道されたし、ブログ等の記事も数件あるのですが、この事件を伝えているのは1件のブログのみという状況です。

おそらく当時はほとんど報道されなかったのかも知れません。

個人発信の記事ですが、元ネタはタイラットなので信ぴょう性は高いでしょう。

 

↓本記事の元ネタはこちら

www.diaryinbangkok.com

 

04年7月29日朝8時、警察に投身自殺があったとの通報が入り、捜査員が市内のホテルへ急行しました。

ホテルに到着すると目に入ってきたのはホテル南側の駐車場に出来た血だまりです。

血だまりには黒いポロシャツ&ジーンズ姿の中年男性が横たわっていました。

男性は同ホテルに滞在していた日本人男性・Ⅽさん(年齢不詳)だと判明。Ⅽさんは27日に同ホテルにチェックイン、31日まで滞在予定で宿泊料金は支払い済みだったといいます。

 

警察がⅭさんの宿泊していた部屋を調べたところ、部屋に鍵はかかっておらず、エアコンとテレビはつけっ放し、床にはヒマワリの種が散乱していました。

そして浴室を調べると、浴槽の中で黄色のキャミソールにジーンズ姿の若い女性が溺死していたのです。女性は○○県××村在住のDさんと判明しました。

 

警察の調べによるとⅭさんは02年1月からタイへの出入国を繰り返していたようです。Ⅽさんが○○県内のホテルを転々としていたときにDさんと知り合い、恋仲になったそうです。やがて二人は将来も誓い合うようになります。Ⅽさんはタイで暮らすことを決意してタイ語の勉強を始め、Dさんに何万バーツものお金を送金したそうです。

ところが、ふとしたきっかけでDさんが他の男と出来ていることを知り、それ以来口論が絶えなかったとのことでした。

 

事件前夜の28日夜、ⅭさんとDさんはDさんの友人3人とホテル内のカラオケ店で楽しいひとときを過ごしました。カラオケ店閉店後は部屋で再び飲み続けました。Dさんの友人たちは朝の4時半ごろに家に帰り、部屋にはⅭさんとDさんの二人が残ったそうです。近くの部屋の宿泊客の証言によると、午前8時10分ごろ、Ⅽさんの部屋からドアを開け閉めするような激しい物音が聞こえたそうです。また、Ⅽさんが飛び降りる直前に非常階段を上っていく姿を目撃した人もいます。

 

警察の捜査担当者は「二人きりになったⅭさんとDさんが口論となり、Dさんが他の男に思いを寄せていることに激怒したⅭさんがDさんを浴槽に沈めて殺害した。そしてその責任から逃れるために投身自殺をしたのだろう」と見ています。

 

以上が記事の概略ですが、直訳したと思われる元ネタのブログではちょいちょい不穏当な表現がそこかしこにあってタイのお国柄を感じます。

「また駐車場に飛び降り、周囲に脳味噌をばらまいて絶命する前に」とか、

「2体目の死体となって事件の責任から逃れようとした」とか。

また、ブログ記事は犯人と被害者の名前をはじめ、ありとあらゆる固有名詞を伏せていますが、もともとのタイラット紙は二人の顔写真はもちろん、Dさんの遺体写真やDさんの相手の男の名前までバッチリ載っています。

 

まあ、それはさておき、これもまた切ない事件ですね。

Dさんがそもそも水商売の人なのかそうでないのか、この記事からはわかりませんが、近年のタイ人女子はそのへんの観念はわりとユルいなんて話も聞きますし。

お金目当てでとりあえず結婚を決めちゃったけどやっぱり……なんて話はそのへんにごろごろしていそうです。

殺しさえしなければ、よくある笑い話で済んだんですけどね。

発作的に相手を殺してしまったがゆえに自らも命を絶つことになってしまった。

成仏していただきたいものです。

また、自分がこんな目に遭いませんように。

 

 

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