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夏ドラマざっくりレビュー 『ハコヅメ』他(2)


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今期のドラマをざっくりレビューする第2回。

前回は視聴率トップ3作品をあらすじつきでレビューしましたが、初回を観て面白かった3作品を紹介します。ここからはあらすじなしでやっつけていこうかと。

 

 

『ハコヅメ~たたかう!交番女子』(日テレ水10)

 

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前クールはクソドラマの呼び声高かった「恋ぷに」の枠ですが、この枠もけっこう固定客いそうですね。クソと言われつつも「恋ぷに」は平均8%ぐらいはありましたから。

しかし、作品が良ければもっと数字は良かった、ということを本作品は証明しています。現時点で二けたキープしてます。

戸田恵梨香演じるワケアリで左遷されてきた元敏腕刑事と永野芽郁の天然ド新人警官のコンビが交番を舞台に活躍するおまわりさんコメディ。永野芽郁の天然っぷりがイイです。「半分、青い」の頃の彼女はあんまりイイとは思わなかったんですけどね。でも、朝ドラ以降着実に存在感が出てきている気がします。同世代で活躍してる女優さんだと浜辺美波や橋本環奈あたりがリードしている印象ですが、負けていないですよね。

今のところ今期では一押しです。

 

『彼女はキレイだった』(フジ火9)

 

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今期の関テレ枠はラブコメをぶちこんできました。はからずも火曜日は9時VS10時でラブコメ対決に。「かのきれ」なんて略称まで推しててその気がうかがえます。今のところともに7%台と共倒れの様相を呈しておりますが。

元は韓国ドラマのリメイクだそうです。小さい頃、美人のお嬢様と太っちょの男の子の幼馴染のカップルがうん十年後に再会したときには冴えない無職の貧乏女子とアメリカ帰りのイケメンエリートと立場が真逆に。今の自分の現実を知られたくない貧乏女子・愛(小芝風花)が親友のお洒落美女・梨沙(佐久間由依)を身代わりに立てたものだから、話はややこしく……。

せっかく替え玉をたてて再開を回避した愛がイケメンエリート・宗介(中島健人)と同じ職場になったり、愛の職場の先輩(赤楚衛二)と梨沙が偶然知り合いだったりと〝都合のいい偶然〟があり過ぎるのにそれがあまり鼻につかない。それは1話~2話の宗介の愛に対するパワハラとそれに怯える愛の様子が悲惨すぎるからでしょう。この手のラブコメではありがちな導入なのに、演出が濃すぎるので逆に見ていられるパターン。

でも、3話にしてすでに中島健人がいいやつの片鱗を出し始めているので、フツーにありがちな展開が見え隠れしています。早くも先行きが不安になっていますw

 

『プロミス・シンデレラ』(TBS火10)

 

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不動のラブコメ枠となっているTBSのこの枠ですが、フジが9時台にラブコメをぶち込んできたため、はからずも対決ムードに。もともとはこっちが一人勝ちだったんですけどね。

しかも今クールはヒロインが二階堂ふみと、ラブコメらしからぬ未知数のキャストです。あ、昔映画はあったような。イケメン枠は眞栄田剛敦、岩田剛典と盤石ですが、さて初回の数字が振るわなかったのはこのあたりに原因があるのでしょうか。

原作はコミックのようで、老舗旅館の跡継ぎとそれに反発する弟、跡継ぎ副社長とヒロインは実は高校時代に因縁あり、という少女漫画っぽいフラグが立ちまくってます。このへんも既視感ばりばりですね。

第一回は眞栄田剛敦演じるボンボン高校生がめちゃめちゃ感じ悪かったり、二階堂が金持ちの嫌味なお嬢様に啖呵を切ったりと、なかなか見ごたえのある展開でしたが、この先フツーにヒロインを兄弟で奪い合う展開になりそうで不安です。

 

夏クールの新ドラマから個人的に注目している3作品をピックアップしてレビューしました。

 

クソドラマ編、やろうかなあ。まあ僕のレビュー自体もそんなに立派なものではないので、悪口だけで終始するのは気が引けるんですけど。

 

 

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