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日曜はメンエスじゃなくて映画ですよねw『そして、バトンは渡された』レビュー


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29日に公開したばかりのわりには混んでいませんでした

 

 

日曜だけどまだメンエスに行けないので先週、今週と日曜日はなぜか映画を観ています。障害者割引が使えるんで、お茶して時間潰すのとそんなに変わらないんですよね。

ただ、見たい映画は時間が合わず、「時間が合うか」という基準で作品を選んでいます。ちなみに先週は『燃えよ剣』を観ました。

今週は『そして、バトンは渡された』。原作はベストセラーですが読んでいません。

映画館に行って「時間が合う」という基準で観たので予備知識もほとんどありません。

主要キャストが永野芽郁、田中圭、石原さとみというのを知っていたぐらい。

そんな感じで観たのですが、思いのほかよかったのでレビューを。

何とかネタバレなしで頑張ってみたいと思います。

 

公式サイトによるとあらすじはこんな感じです。

 

血の繋がらない親に育てられ、4回も苗字が変わった森宮優子は、わけあって料理上手な義理の父親、森宮さんと2人暮らし。今は卒業式に向けピアノを猛特訓中。将来のこと、恋のこと、友達のこと、うまくいかないことばかり…。
一方、梨花は、何度も夫を替えながら自由奔放に生きている魔性の女。泣き虫な娘のみぃたんに目いっぱい愛情を注いで暮らしているようだったが、ある日突然、愛娘を残して姿を消してしまった。
そして、優子の元に届いた一通の手紙をきっかけに、まったく別々の物語が引き寄せられるように交差していく。「優子ちゃん、実はさ…。」森宮さんもまた優子に隠していた秘密があった。父が隠していたことは? 梨花はなぜ消えたのか? 親たちがついた〈命をかけた嘘〉〈知ってはいけない秘密〉とは一体何なのか。
2つの家族がつながり、やがて紐解かれる《命をかけた嘘と秘密》。物語がクライマックスを迎え、タイトルの本当の意味を知ったとき、極上の驚きと最大の感動がとめどなく押し寄せる─。

 

一瞬、「こんな話だっけ?」と思ってしまいましたが、よくよく考えるとまあ、その通りか。何でそう思ったかというと「優子の元に届いた一通の手紙」が出て来るまでにけっこうな時間がかかるからです。

 

前半は2つの家族の話が交互に切り替わりながらすすみます。

一つの家族は優子(永野芽郁)と森宮さん(田中圭)の血のつながらない親子。

もう一つの家族はみいたん(稲垣来泉)と梨花(石原さとみ)と、こちらも血のつながらない母子です。

みいたんは梨花と結婚した水戸さん(大森南朋)の連れ子なのですが、ブラジルで夢を叶えたい、という水戸さんに梨花がついて行くことを拒否、みいたんとほとんど無理やりに日本に残ったのです。奔放な梨花は再婚を繰り返し、みいたんにはその都度父親が増えていくこととなります。

そして話が進むにつれ、森宮さんの逃げた奥さんは実は梨花なのではないか、というのがおぼろげにわかって来ます。

そして物語中盤である〝事実〟が明らかになります。これがオチかと思いきや、なんとここから本当のお話が始まるのです。「手紙」が届くのはその後のことです。

 

年をとるといろんなところがユルくなってきますが、僕の場合は涙腺がかなりヤバイです。最初、みいたんの可愛さに少しうるっと来てしまっているていたらくなので、傍から見るとかなり気持ち悪いと思います。

そんな涙腺の弱い僕なので、物語途中で不意に涙が溢れて変な音を出さないか、気が気ではありませんでした。そんなわけであまり参考になりませんが、泣けます。

 

みいたん役の稲垣来泉ちゃんがカワイイです。見覚えあるコだなと思って調べてみると、ちょっとした役では相当出まくっているんですが、代表作といえるものとなると2~3年前の関テレドラマ『TWO WEEKS』ぐらいです。本作が間違いなく代表作になるでしょう。ヒロインの永野芽郁も最近見るたびに大物感を増してますね。

 

この映画のいいところは、悪い人が一人も出てこないこと、恨みとか憎しみといった誰もが抱えている負の感情も一切ないというところだと思います。

まあ、そんなのキレイごとなんですけど、たまにはそんなキレイごとばかりの作品を観るのも悪くはないなと思いました。

タイトルの本当の意味がラストにわかるのも気持ちイイです。

 

 

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