MENU

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

RAINBOW3ものがたり(19)空港にて


スポンサードリンク

f:id:tbrazil:20220227190438j:plain

安いじゃん(『Erotica&Playskool』(twitterより)

 

 

休みといえば当然のようにタイに行っていたあの頃。

(と言っても05年以~15年まではおおむねそんな感じです)

06年の夏ももちろんタイへ。当時は新宿からリムジンバスで成田へ行ってました。

 

しかし、バス乗り場に来た時点でけっこう混んでいます。

年末の出国ラッシュはまだピークではないはず。しかもなんだか中国人多いし。

 

成田に着くとさらに激混みです。航空会社のカウンターはどこも長蛇の列。

謎はすぐに解けました。アルカイダの爆弾テロ未遂事件があって、いろいろチェックがうるさくなっているみたいです。それで手間取っているみたいでした。

僕が載るのはアメリカ系航空会社の便なので、なおさらうるさいみたいです。

 

……ってことは荷物預けなきゃいいのかな。

僕はカウンターに並ばず自動チェックイン機でチェックインだけして、とっとと手荷物検査場へ。しかし、そううまくは行きませんでした。

 

うつってはいけないものがX線チェックで引っかかったみたいで、検査官に呼ばれてバックパックを開けられました。

3割ぐらい本田翼似の若くてキレイな検査官が僕のバックパックをごそごそとかき回して取り出したのは、なんとぬるぬるローション(使いかけ)。

 

タイで全然エッチなことしてませんが、何かのとき(どんな?)のために常に持って行っていたのです。うーん、これは恥ずかしいです。

 

「100mm以上の液体は機内に持ち込み禁止になったんですよ」

顔色ひとつ変えずに翼嬢が言います。これ、何だかわかっているのかな?

(こんなにカワイイんだもんなー。風俗経験はないとしても彼氏と使ったことはあったりして……)

 

「捨てなきゃダメですか?」

「袋に入れていれば大丈夫ですよ」

僕がいろいろと想像をたくましくしているとは夢にも思っていないであろう彼女はクールに教えてくれました。そこまで平然とされると余計恥ずかしいです。

 

この場合セクハラに会ったのはどっちなんでしょう?

「でも、ライターはダメですよ」

百円ライターはきっちり没収されました。

 

結局乗るまでにいろいろ手間取ったうえにバンコク行きは遅れての到着でした。

スワンナプームが9月に開業しているはずですが、ドンムアン着です。

さらにイミグレも大行列。荷物を受け取るのにも時間を食ったので、けっきょくホテル着が2時10分前。

ナナホテルだったらそれでも突撃するんですけど、プロンポンのほうなので無理です。

その晩はコンビニでおつまみを買って部屋飲みでした。

コンビニで買うつまみがネームとか、タイならではのものなのでこれはこれでちょっと楽しかったりします。

 

 

↓ぽちっとお願いします

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村