↑のゴーゴーバー画像は本文とはまったく関係ありません。
90年代の話を00年ごろに書いたものをリライトしています。当時の「大人のパーティ」に関するお話です。
昔の文章なので、さすがに読んでいてツッコミどころも多々あるため、(注)で随時ツッコんでおります。
いつも人気で混雑しがちなパーティで混む前に来てみたら女のコが2人しかいなくて途方にくれていた僕です。
ところが、なんといつも大行列の超人気嬢レナちゃんが出勤してきたではないですか!
これはラッキーです。
黒のキャミソールに着替えてきたレナちゃんが座って一休みした頃合いをみはからって声をかけました。
他にレナちゃん狙いがいなさそうだから、がっつく必要はありません。
でもがっつき気味になっちゃうのだな。
「初めてだよね?レナちゃんとするのって」
「布団部屋」で、がっつき気味の心を静めるために、しらじらしいセリフを吐く僕。
「うん。でも、何回か来てるでしょ。顔、知ってるもん」
天然系。。。なのかなあ。妙な営業的媚びのない笑顔でこたえるレナちゃん。
嬉しいことを言うなあ。
スルスルとキャミを脱いで僕の首に腕を回してくる。
細身の顔に似合わない、がっちりしたグラマラスな躰です。
「運動?何にもしたことない」
そんなレナちゃんのコメントですが、 中学時代に水泳部にいた人ぐらい力強さのあるプロポーション。
僕的には理想のタイプです。
なかなかうまく説明できないんですが、 太ってないけど肉がみっしり詰まっている感じというか。
新鮮なタラバ蟹の脚を割ったとこみたいな。……あいかわらずわかりづらいかも(笑)
フリスクのにおいのする小さくてつるんとした唇に唇を重ねると、
可愛い吐息とともにドラマのガサ入れのような勢いで圧倒的なベロが押し入ってきます。顔に似合わない感じがたまらなくエロいです。
あいてる手でパンツの上からニューナンブの輪郭をなぞってきます。
乳首からへそから、僕の躰をいやらしく這い回るレナちゃんの舌。
もちろんニューナンブもぱっくりと。
いい加減がまん出来なくなりかけたところで、レナちゃんの顔がせり上がってきます。
目をうるうるさせて、ベロチュウをせがんでる。
きついベロチュウのあと、攻守交替。
レナちゃん、すでにべちゃべちゃです。
こちらのやる気にさらに火がつきます。白い裸身のそこここをめちゃ、舐めました。
手のひらから少しはみ出るくらいのおっぱいとか、 肉厚で毛、少な目のあそことか。
ほんとに「味わう」という言葉がぴったりなくらい、味蕾、開きっぱなしで。
指でかるく1回イッてもらって、またベロチュウ。
再び攻守交替。
レナちゃんが僕に跨ってニューナンブ挿入。
いろんな体位、しました。なんかのデモンストレーションみたいに(笑)
15分終了のタイマーが鳴ったので、ラストスパートです。
正常位でベロチュウとともにフィニッシュ。
いやいや。 やはり人気があるわけですねえ、レナちゃん。
その後も何度か、レナちゃんとしました。
でも、どんなに忙しくて、何人もの客としたあとでも、 レナちゃんは楽しいSEXをさせてくれました。
以前、何かで読んだ言葉で、「1000人の男と寝た女は菩薩になれる」 というのを聞いたことがありますが、レナちゃん、ホントに菩薩様です。(注:タイの塩ゴゴ嬢に爪の垢を煎じて飲ませたくなります)
「布団部屋」での持ち時間はわずか15分なのですが、 他のコの場合はけっこうおしゃべりする時間もあるんです。
でも、レナちゃんとはほとんど話したことない。
いつも、時間いっぱいやってたんで(笑)(注:もしかしたら話すのが嫌な人だったのかも知れません)
でも、僕の中でのいい女ランキングでは5本の指に入ります。(注:当時)
まだ、いるのかなあ。 また、行ってみようかなあ。
このパーティは決してレナちゃんだけが突出してるわけではなく、 他にもいいコが多かったんですけどね。
みずきちゃんもよかったです。
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