久しぶりにPJ6号けいこさんに会ってきました。
彼女とは僕が入院する前の9月に連絡が途切れておりました。
約束の日に入院前の検査が入ってしまいキャンセルして、「別の日に食事でも」と提案したら連絡が来なくなってしまったのです。
僕は「ホテルのお手当がもらえないなら、会ってくれないんだな」と理解して、こちらから更に連絡をすることもなく、放置していました。
まあ、去る者は追わずってことで。
↓前回
ところが、クリスマスにけいこさんからLINEが来たのをきっかけに、また会う段取りになった次第です。相変わらず何を考えているのかよくわかりません。
彼女はお金にはわりと執着が強いみたいですが、Hはそれなりに楽しんでいるみたいで彼女の嗜好を提案してきたりもします。
プロのように小慣れたところがあるかと思えば、身体に着いてしまったローションを執拗に拭うなど、プロならありえない潔癖なところもあります。
ホテル直行が好みかと思えば、帰りはすぐに別れたがらずに必ず僕の乗る路線の改札まで見送ってくれたりもします。
う~ん、よくわからん。何者なんだろう。
そんなけいこさんですが、待ち合わせ場所に来るとニコニコとなんだか嬉しそうです。
「もう会えないのかと思った」というと、
「ゴーゴーさん、手術って聞いていたからなかなか連絡しづらくて…」とのこと。
最後のLINEは怒ったような終わり方だったのですが、僕の勘違いだったのでしょうか。
さらに「私も手術のあとがなかなか調子良くなくて…」と言うのです。
手術って?そんな話初めて聞くけど。
すると「豊胸手術をしたの」と言うではないですか。びっくりして、彼女の胸を見ると、あまり変わった感じはしません。服を着た状態の彼女の胸のふくらみは、相変わらずやや小ぶりで可愛らしい感じです。
「あまり大きくなっていないけど…」
なんでも、太ももの脂肪を取って胸に注入したんだそうです。ホテルで手術直後の写真を見せてもらうと、肢じゅうに紫色のあざが出来ていて、かなり痛々しいです。
入院はなく、当日ふらふらの状態で帰宅し、しばらくは座るだけでも痛かったのだとか。そうだろうなあ。
さらに乳首も切って短くしたそうで、それも先端を切るわけではなく、真ん中の部分を切り取って先端と根本を縫い合わせるという手間のかかるもので。
これも写真を見せてくれましたが、確かに乳首の途中の部分に明らかに縫い目がついていて、これもめちゃめちゃ痛そう。
しかし、おっぱいといい乳首といい、僕が見て決して違和感を感じるものではなかったんですけどねえ。やっぱり本人にはいろいろと気になるもののようです。
一緒にお風呂に入ったときにけいこさんの裸身をまじまじと見ました。
もう手術の痕跡はまったくなくて、太もももすべすべだし、おっぱいは明らかに大きくなっていました。まだ強く揉むといけないらしいのでやわやわと揉ませてもらうと、やや硬さはありますが、シリコンのようなガチガチのやつとはまた違う感触でした。大きさはDぐらいはあるでしょうか。見た感じは以前よりも全然良くて、AVに出ていても全然違和感がありません(どんなほめ方だw)。
ベッドでは四つん這いにさせてお尻から道具二種づかいで時間をかけてウォーミングアップ。いつもの段取りです。
「お願い……もうちょうだい……」とギブアップコールが出たところで、後ろから入れるとけいこさんはすぐにイってしまいました。
僕もアッという間にイってしまい、けいこさんの中に大量にぶちまけさせていただきました。
前回はマシンを使っているだけで疲れてしまうヘタレぶりでしたが、手術で体調が良くなったせいか前回のような疲れはまったく感じませんでした。もちろん中折れもナシ。
まあ、それなりには体力使いましたけど。
ホテルを出た後、けいこさんはいつも通り駅の改札まで見送ってくれました。
よくわからない人なんですけどいい人です。
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