↑のゴーゴーバー画像は本文とはまったく関係ありません。
00年代の「大人のパーティ」に関するお話です。
アンザイさんのパーティーから浮気して、あちこちのパーティに顔を出していたころのお話です。
このパーティもたぶん掲示板で見つけたんだと思います。
ネット上では怪しい掲示板がけっこう全盛だったように思います。TwitterやFacebookが日本に上陸したのが08年らしいので、SNSはまだ存在しておりません。
あ、ミクシィはかろうじてあったはずですが、僕はタイ関係コミュでしか使っていなかったような。
まあ、そんなわけでいつもの段取りで新規のパーティに参加したわけです。
場所は新宿区内のシティホテル、部屋はいちおうベッドルームとリビングが別の広いタイプですが、少し狭い気がします。
やっぱりアンザイさんのパーティって部屋だけはけっこういいんですよねえ。
主催者は明らかに夜のお仕事だと思われる40代ぐらいの女性でした。
郊外のスナックのママにいそうなタイプですが、多少のやり手感があります。
彼女以外に女性は3人。20代~30代前半ぐらいでしょうか。
飛びぬけて美人はいませんが、ハズレだなーってコもいないので、僕がこれまで参加したところではレベルが高いほうです。
玉城ティナをメンヘラっぽくしたコと飯豊まりえをもっと地味にしたコと川栄李奈が二日酔いでむくんだようなコ。
難点をいえば、みんなどこか夜の香りがします。
でも男性参加者は5人で男女比2:1で収まっているので、参加費3万円ならまあ良心的だなあと思いました。前回の白ブタパーティを思えば天国。
男性はみんな初めての参加のようでした。
テーブルを囲んで、いちおう歓談スタイルをとってはいますが話はあまり弾みません。弾まないからとりあえず女のコに声をかけてやることをやるしかないという、典型的な「大人のパーティ」の流れではあります。
ちょんの間みたいであまり風情はないですが、どっちかというと僕もこういうスタイルのほうが慣れちゃっています。
とりあえず隣にいた飯豊さんに声をかけてベッドルームへ。
飯豊さんは脱ぐとスレンダーながらキレイなスタイルでした。
見慣れてくるとけっこうな美人に見えてくるし、性格もよさそう。
アンザイさんのパーティのナカムラさんには及びませんが、タハラさんには勝っているかも知れません。
↓ナカムラさんとタハラさんに関するお話はこちら
飯豊さん、後ろがツボらしくて責めるととても反応がいいので調子に乗ってむしゃぶりついたら、う〇このニオイがしてちょっと引いてしまったのは内緒ですw
2回戦めにお相手した玉城も、メンヘラな見た目に似合わず楽しいコでした。
アンザイさんのとこよりも全然イイじゃん。
すっかり味をしめてしまった僕はこのパーティにしばらく通うことになります。
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